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[サイズ]25φ（直径25mm） [用途]配線の保護、整理 [材質]ポリエチレン [使用温度]-25℃〜+50℃ [カラー]ナチュラル（乳白色） [適合規格]RoHS指令適合 ※圧着端子、圧着端子用絶縁キャップも販売いたしております 数量1 (長さ1m) 数量2 (長さ2m) 商品の価格は1mの単価です。
10mをご希望の場合は数量を10に、15mをご希望の場合は数量を15と入力してご注文ください。
合計20kgを超えた際はメーカーからの直送となり、代金引換支払いがご利用いただけません。
こちらの商品は切り売りとなりますので、返品を承ることができません。
10mと超えるご注文の場合、公差1%となります。
配線、ケーブルをスッキリまとまる！便利なスパイラルチューブ

■特徴 柔軟性・加工性に優れ、様々な用途にお使いいただけるケーブルです。
内部のシースはカラー線ですので、線心識別が容易にできます。
屋内で使用する300V以下の小型電気器具の電源コードとして使用できます。
[型式・記号] VCTF（ビニルキャプタイヤ丸型コード） [線心数] 6 [サイズ(sq)] 0.75 [定格電圧(V)] 300 [電気用品安全法] 対象 [許容電流(A)] 6 [導体(軟銅集合より線)] 　素線構成 (本/mm) 30/0.18 　素線径 (mm) 0.18 ± 0.008 　撚りピッチ (mm) 36以下 　撚り外径 (mm) 約1.1 [絶縁体(ビニル混合物)] 　外径 (mm) 2.3 ± 0.12 [線心撚り合わせ] 　撚り方向 左 　撚りピッチ (mm) 92以下 　撚り外径 (mm) 約6.9 [シース(ビニル混合物）：灰] 　仕上外径 (mm) 8.9±0.35 [概算重量(kg) (1mの重さです)] 0.12 [導体抵抗(Ω/km)] 25.1 [曲げ半径(mm以上)] 54 [使用温度(℃)] 　最高 60 　最低温度 -25(固定) -15(移動)規格認証/適合

［呼称サイズ］1/2インチ ［材質］ポリオレフィン ［素材色］黒 ［収縮前内径］12.7φmm ［収縮後内径］6.4φmm ［収縮後肉厚]0.6mm ［長さ］1219mm ［定格電圧］600V ［使用温度範囲］−55℃〜135℃ ［収縮温度］120℃ ［収縮率］50％ [比重] 　クラス1: 1.35 　クラス2: 1.0 　ASTM D 792 [難燃性] 　クラス1:自己消化性 　ASTM D2671 手順B [吸水性] 　最大 0.5% 　ASTM D570 [絶縁耐力] 　500V/MIL.(19.7Kv/mm)min. 　ASTM D2671 [認証規格] 　AMS 　　AMS-DTL-23053/5 Class1 　　AMS-DTL-23053/5 Class2(透明) 　UL E122770(透明を除く) 　CSA 073665(透明を除く) メール便の場合、一梱包20本まで。
熱を加えると収縮するチューブです。
配線を繋いだ際の露出した結線部を覆い、熱を加えることでチューブが収縮して簡単に被膜加工ができます。
当ショップでは、用途に合わせた様々な太さと、配線の識別などに便利な、黒、赤、黄、緑、青、白や透明の7色のカラーチューブをご用意しています。
UL、CSA認定品ですので、安全にご利用いただけます。
(透明を除く) 熱収縮チューブは、コネクタとケーブル間や、結線部の絶縁や水分から保護します。
また摩耗、引張り、移動などで擦れたりする箇所に使用したり、黒、赤、黄、緑、青、白、透明とカラーも豊富にありますので配線を色で識別したりと様々な場所で使用されます。
色は黒、赤、黄、緑、青、白、透明の7色。
太さは、収縮前径1/16インチ(1.6mm)から 4インチ(101.6mm)までご用意しています。
1/16インチ (1.6mm→0.8mm)、3/32インチ(2.4mm→1.2mm) 1/8インチ (3.2mm→1.6mm)、3/16インチ (4.7mm→2.4mm) 1/4インチ (6.4mm→3.2mm)、3/8インチ (9.5mm→4.7mm) 1/2インチ (12.7mm→6.4mm)、3/4インチ (19.1mm→9.5mm) 1インチ (25.4mm→12.7mm)、11/2インチ (38.1mm→19.1mm) 2インチ (50.8mm→25.4mm)、3インチ (76.2mm→38.1mm) 4インチ (101.6mm→50.8mm) 当ショップが取り扱う熱収縮チューブは、 絶縁や摩耗に強い肉厚のチューブを揃えています。
熱収縮チューブの長さは約1.2m。
ロゴや型番の刻印もないので1.2mを無駄なく使えます。
熱収縮チューブを平たく押しつぶした状態での発送となりますので、そのままサイズを測られますと、表記のサイズより大きくなってしまいます。
表記されている直径は、収縮チューブを正円にした時のものとなります。