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【商品特徴】甘いこしあんに4種類の色とりどりの味のついた皮で包まれたもちとなります。
一口サイズのもちは緑の抹茶、白のミルク、ピンクの苺、茶色のココアがあり、春夏秋冬、老若男女を問わずに幅広いシーンと年代・性別にお楽しみいただけ、また見た目でも楽しめる魅力を持ち合わせた商品となっております。
商品説明 原材料 【ココア】水飴、砂糖、餅粉、餡(赤餡、砂糖、水飴、還元水飴)、食用乳化油脂、(還元水飴、食用油脂)、ココアパウダー/トレハロース、加工デンプン、乳化剤、グリシン、香料、保存料(しらこ)、カロテン色素(一部に乳成分、大豆を含む)【抹茶】水飴、砂糖、餅粉、餡(赤餡、砂糖、水飴、還元水飴)、食用乳化油脂(還元水飴、食用油脂)、抹茶/トレハロース、加工デンプン、乳化剤、グリシン、香料、保存料、(しらこ)、着色料(黄4、黄5、青2、青1、カロテン)、(一部に乳成分、大豆を含む)【イチゴ】水飴、砂糖、餅粉、餡(赤餡、砂糖、水飴、還元水飴)食用乳化油脂、(還元水飴、食用油脂)、いちご果汁/トレハロース、加工デンプン、乳化剤、グリシン、香料、保存料(しらこ)、着色料(赤3、赤105、カロテン)、(一部に乳成分、大豆を含む)【ミルク】水飴、砂糖、餅粉、餡(赤餡、砂糖、水飴、還元水飴)、食用乳化油脂(還元水飴、食用油脂)、牛乳、加糖練乳/トレハロース、加工デンプン、乳化剤、グリシン、香料、保存料(しらこ)、カロテン色素、(一部に卵、乳成分、大豆を含む) サイズ 235×32×172(mm) 原産国 - 内容量 12個 アレルギー表示 卵、乳成分、大豆 温度帯 常温 メーカー名 株式会社　木村熊本県熊本市南区流通団地2-5

お吸い物 材料（1人分） 各お吸い物、汁、スープ（写真は我が家で作った具だくさんのけんちん汁です） こんぶこ（各種）　　　適量 1お吸い物にふりかけて下さい。
コツ・ポイント 写真はこんぶこ羅臼を振りかけてます。
昆布の粘りと風味が効き、刺身の旨味を最大限に引き出せます。
写真はこんぶこ羅臼を振りかけてます。
昆布の風味がプラスされ、味わい深い汁に変身します。
こんぶこ（がごめ）を多めに入れ、とろみ汁にしてもいかがでしょうか。
がごめ餡 一味違った薬味として。
ねっとりがごめの餡（あん）です。
材料 水　　　25cc こんぶこ（がごめ）　　　小さじ1杯 1水とこんぶこを練って下さい。
15分くらい経つと十分に粘りが出ます。
2ごはんにかけたり、サラダ、薬味などにしてご使用ください。
コツ・ポイント ワサビや、からしを足してもヘルシーな薬味として味わえます。
がごめ醤油 家庭で昆布醤油を！がごめを使ってとろみとうまみのある醤油が作れます。
材料 醤油　　　100cc（ここでは本醸造醤油を使用しています） こんぶこ（がごめ）　　　小さじ2杯 1醤油にこんぶこを混ぜて下さい。
15分くらい経つと十分に粘りが出ます。
2市販の醤油さしに入れてご使用ください。
3しばらく経つとこんぶこが沈殿しますのでご使用の際は振って使って下さい。
コツ・ポイント がごめの粘りと風味と旨味が出ておいしい醤油に変身！必要な時だけ作って使って贅沢な醤油を味わってください。
商品内容 商品コード60007 商品名こんぶこ(がごめ) 原材料名昆布（国産) 内容量50g 賞味期限1年 製造者山本食品有限会社広島県尾道市新浜2-8-36 備考肉厚がごめ昆布を粉末にしました。
粘りがとてもある昆布です。
粉末で手軽に使えます。
※粗挽きこしょう程の粒となります。
徳用150gはこちら

JANコード4571404686863 保存方法 冷蔵保存 消費期限 商品発送日より要冷蔵で4日 内容量 6個 商品サイズ 約5cm×4.5cm×3.5cm（1個） 重さ 約36g（1個） 原材料 北海道産小豆（雅）、くるみ、砂糖、もち米、寒天 配送形式 　クロネコヤマト ギフト包装 包装済み 栄養成分表示（1個あたり） 熱量 89kcal たんぱく質 1.1g 脂質 1.5g 炭水化物 18.7g 食塩相当量 0g ＜推定値＞くるみもなか【6個箱入】 炊き上がりの最中の粒あんの詰め具合は職人の感が大切となります。
今までのもなかの常識を破る皮 粒あんをコトコト長時間にわたり炊く くるみをオーブンで10分ほど炒り、香ばしい風味を引き出したくるみを当店自慢の粒あんと、しっかりとした最高級の最中の皮の中に入れました。
最中の香ばしさを、くるみの香ばしさがより一層引き出した本当に香ばしい最中です。
最中に入る粒あんは、北海道産小豆の最高級の雅(みやび)という小豆を使用し、1日中かけて炊き上げます。
最中の粒あんの命は、小豆の粒をつぶさないように炊き上げることが大切です。
小豆の粒をつぶさないためには、弱火で、コトコト、小豆のアクを丁寧にとりながら長時間かけて炊き上げます。
岐阜県山岡町名産「山岡寒天」使用 砂糖と、寒天をあわせ、これらも丁寧にアクをとって煮溶かします。
寒天は、全国でも有名な岐阜県山岡町の最高級の糸寒天を使用しております。
砂糖と、寒天を溶かしたものを小豆に加えるときだけそっと木のヘラで混ぜるだけで 小豆の粒をつぶさないよう木のヘラで混ぜるのはこの時一回のみです。
こだわりのもなかの皮 最中の皮は、石川県金沢の越後米で作られた最高級の最中の皮を仕入れて使っています。
この皮は、全国のおいしい最中の皮を探し、やっと、食べても口の中にくっつかなく、香ばしく、しっかりとした最中の皮を見つけ手に入れることができました。