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フランス ヴァン・ムスー品種：ユニ・ブラン、シュナン・ブラン等。
テイスティングコメント：白・泡。
辛口。
澄んだ黄金色、繊細でふくらみのある泡。
果実味溢れる香り。
キレのある酸味とシャープな味わいが特徴です。
シャルマ方式を採用。
相性良い料理：豚しゃぶサラダ、天ぷら等。
アルコール度数11．5％。

熟成古酒のブレンドでベースの泡盛をつくり、3年熟成古酒を継ぎ足し仕次法にて熟成。
古酒ならではのまろやかで、すっきりした熟成の甘味を感じる泡盛に仕上げました。
飲み方はオンザロック、水割り、お湯割りと多彩な飲み方が楽しめ、また、どのような料理にも合わせやすい味わいです。

　　     フレッシュブルーベリー、カシスなどの、ベリー系の新鮮果実溢れるアロマ。
優しい泡立ちと共に果実味と乳酸系のふくよかな風味が口に広がり、程よいタンニンとのバランスが良い。
　産　地 イタリア 製　造 メディチ・エルメーテ ぶどう品種 ランブルスコ・サラミーノ100％ その他  赤いスパークリングワインで有名なランブルスコは、イタリアでは安ワインとして扱われていました。
そんなランブルスコのイメージを払拭したのが「メディチ・エルメーテ」です。
メディチは、フラグ・シップの「コンチェルト」でランブルスコ史上初のガンベロロッソ最高評価を2年連続で獲得！そしてワイナリーとしては、2010年にエミリア・ロマーニャ州最優秀ワイナリー(ヴィニタリー2010)を獲得。
まさに名実ともにNo.1ランブルスコ・メーカーであり、ランブルスコの歴史を変えた造り手なのです。
13世紀初頭、フィレンツェ郊外の土地をほぼ所有していた大地主、メディチ家は、貴族出身者が国家の中枢を担うイタリアにおいて、初めての平民出身の成功者として国民に愛され、18世紀中頃まで権力をふるいました。
4〜5世紀に渡るメディチ家の歴史の中で、トスカーナ州のメディチ大公国から、系列ファミリーの人々がフィレンツェを離れて、イタリアの各地に移り住みました。
一人はイタリア中南部のサルノ地方、一人はミラノ領主エスフォルツァ家、一人はワイン造りを志し、メディチ・エルメーテがあるエミリア・ロマーニャ地方へ移り200年以上の時が流れました。
メディチ・エルメーテは幸運にもフィレンツェの正当なメディチ家の流れを汲み、何代かに渡りいくつかの結婚を通じて、エミリア・ロマーニャ州の領主の一人となり、限定ではワイン造りに携わっています。
フレッシュブルーベリー、カシスなどの、ベリー系の新鮮果実溢れるアロマ。
優しい泡立ちと共に、果実と乳酸系のふくよかな風味が口に広がり、程よいタンニンとのバランスが心地良い。
イタリア・エミリア・ロマーニャ州 レッジアーノD.O.C. ランブルスコ・サラミーノ100％ 赤・辛口 『コンチェルト』が、イタリアで最も信頼を集めているワイン評価誌(ワインガイド)「ガンベロロッソ」の表紙に登場しています。
しかもセンターを飾りました！今回は2011年にトレビッキエーリを獲得したワインの中で、信じがたいほど手頃な15ユーロ以下のワインにフォーカスしています。
数万円を超えるプレステージワインが同じ評価を得る中、「真の評価」を露にした特集内容で、メディチ・エルメーテのコンチェルトが華々しく評価されています！ 魅惑的で幅広いランブルスコについて考えると、普通ならスタイル(製法)や指定地区、クリュの捉え方があるが、その中でも「コンチェルト ランブルスコ・レッジャーノ セッコ2009」に代表されるようなワインを輩出するメディチ・エルメーテというワイナリーは特筆すべきである。
コンチェルトは、ランブルスコ・サラミーノ種100％で、はっきりとした味わいで、フルーツ香のなかにも少しナッツ香もあり、ダイナミックで味わい深い印象が口いっぱいに広がり、フィニッシュは引き締まっている。
ランブルスコはスパークリングワインのカテゴリーと思っている方が多いので、シャンパーニュなどで使われるようなフルート型の細長いグラスが使われることが多く見受けられるのですが、ランブルスコの泡立ちは『ワインのフレッシュさを保つため』ですので、シャンパーニュなどの飲み方とは少し異なります。
実際ランブルスコは食前に飲まれることは少なく、食事中に飲まれる場合がほとんど。
すなわち、通常使用していただきたいグラスは普通のスティルワイングラスです！是非、お試し下さい 。

酸化防止剤無添加。
米国ワシントン州で有機栽培されたコンコードぶどうを100％使用。
コンコード特有のフルーティな風味が特徴の赤ワインです。
●アルコール分：11％●飲み口：中口●容量：720ml