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元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」サッシカイア。
彼らの目指すスタイルとは、フィネス、バランス、酸を備えた古き良きボルドーの味わいです。
(輸入元資料より)

生産者：サッシカイア（テヌータ・サン・グイド）
生産地：イタリア　トスカーナ
タイプ：赤
品種：カベルネ・ソーヴィニヨン85%、カベルネ・フラン15%
容量：750ml
アルコール度数：14％

【冷蔵推奨】春夏時期のワインの配送について
例年4月半ばより、配送中のトラックの荷台は気温25度を越えてしまい、お届けした際に液漏れや劣化などが生じる場合がございます。

そのため、春夏期間は「クール便配送(別途324円)」を選択してご注文いただくことを推奨させていただきます。

※当店ではお客様からの申し出が無い限りはクール便に変更することがございませんので十分ご注意ください。

【見事な復活劇を演じたボルドーのメドック地区格付け第3級の赤ワイン！】ワインはブラックチェリーの香りが漂い、豊かで肉付きのよいスタイルが特徴的で、世界的に有名なワイン専門家にも「ボルドーの格付けシャトーのなかでも断然の値打ちがある」と言わしめたワインです。
シャトー・ラ・ラギューヌ実は1950年代前半まではシャトー・ブドウ畑はあまり手入れされておらず荒れ果てた状態でした。
しかし1958年に新たにオーナーとなったジョルジュ・ブリュネ氏により、畑のブドウを植え替えが行われ、その後の1962年にシャンパーニュ・メゾンのアヤラ社により、ワインの品質が飛躍的に回復し、見事な復活劇を演じることになりました。

ギリシャのクリーン系ナチュラルワイン
柑橘類の皮を彷彿させるアロマ豊かな地ブドウ“サンタメリアナ"を自然醗酵させた白ワイン。
高い酸とミネラル感、締まった骨格を持つ美しいスタイルの自然派ワイン。


産地　ギリシャ・ペロポネソス半島
製造　サントール・ワイナリー
ブドウ品種　サンタメリアナ 100％
飲み頃温度　10℃
味わい　辛口・ミディアムボディ

※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。

スタッグリンのフラッグシップ・ワインで厳選された完熟ブドウのみ使用。
濃厚・芳醇なスタイルに仕上がり、ラザフォードダストと呼ばれるラザフォード産特有の香りが印象的です。



商品名　： スタッグリン カベルネソーヴィニヨン
産地 ：アメリカ ＞ カリフォルニア ＞ ナパ ヴァレー
生産者 ：スタッグリンファミリーヴィンヤード
品種 ：カベルネソーヴィニヨン87％ カベルネフラン10％ プティヴェルト3％
味わい ：やや辛口
ボディ ：フルボディ
英字 ：STAGLIN Cabernet Sauvignon
内容量 ：750ml
輸入元　：中川ワイン
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ジュヴレ・シャンベルタン村の老舗生産者、ドメーヌ・ピエール・ネジョンを2019年に買収したのは医療業界出身のジャン・マリーとイサベル・シャピエ夫妻。

それまでのスタイルを全て捨て去り、新たなドメーヌとしてスタート。
その際に醸造長に迎えたのはジュリアン・ミエ。

あの伝説的醸造家フランソワ・ミエを父にもち、現在フランソワ・ミエ・エ・フィスを共同経営するという期待の新星です。

マジ・シャンベルタンに近く、一級畑に囲われた斜面中腹の好立地でウミユリ石灰岩と泥土の土壌。

樹齢40年、0.41ha、生産量1750本。
フェルマージュと買い葡萄のブレンドによるためドメーヌ表記とビオ認証無し。


【タイプ】赤ワイン・ミディアムボディ
【産地】フランス/ブルゴーニュ
【品種】ピノ・ノワール
【内容量】750ml

ジュヴレ・シャンベルタン村の老舗生産者、ドメーヌ・ピエール・ネジョンを2019年に買収したのは医療業界出身のジャン・マリーとイサベル・シャピエ夫妻。

それまでのスタイルを全て捨て去り、新たなドメーヌとしてスタート。
その際に醸造長に迎えたのはジュリアン・ミエ。

あの伝説的醸造家フランソワ・ミエを父にもち、現在フランソワ・ミエ・エ・フィスを共同経営するという期待の新星です。

北側、ブロションに隣した0.13haの区画でウミユリ石灰岩と石英と雲母を含む泥炭岩。
力強く引き締まった肉厚なワインが造られる。
平均樹齢60年、生産量460本。


【タイプ】赤ワイン・ミディアムボディ
【産地】フランス/ブルゴーニュ
【品種】ピノ・ノワール
【内容量】750ml

ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」

1級畑フォラティエールは、クラヴォワイヨンの向かい、斜面中腹腹から上部まで広がるクリュ。
造り手により所有するパーセルが異なる為、シャープでエレガントなスタイルからふくよかなスタイルまで分かれる。
特級畑ル・モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェからカイユレを挟んで地続きにあり、時にはピュリニィ・モンラッシェ最高の一級と評される。

世代交代し、ますます品質が向上！
今絶対に目が離せない造り手、ジャン・マルク・ミヨ！

しっかりと印象的な長いフィニッシュに焦点の定まったパワーがある。
深さだけでなく、バランスも好きで、全体として素敵なワイン。
」by AM

ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置き 1992年に瓶詰を開始。
特筆すべきはヴォーヌ・ロマネを筆頭にした目を引く最高峰の所有畑の数々。
父の代からスタイルは一貫してフィネスとハーモニーを重んじ、素晴らしいワインを造ってきた。
更に現在は2014年から参画した二代目の娘Alixによる品質向上が目覚ましく、ティム・アトキンからTOP25Producerに選出される等、今最もブルゴーニュで話題となっているドメーヌである。

【アメリカ/カリフォルニア 】
オーパスワン (Opus One) は、カリフォルニア州ナパ郡にあるワイナリーです。

ワイナリーは、フランスのボルドーワイン「シャトー・ムートン・ロートシルト」のフィリップ・ド・ロッチルト男爵とアメリカのカリフォルニアワイン「ロバート・モンダヴィ」の間でカベルネ・ソーヴィニヨン種主体のボルドースタイルのワインを造ることを目的に1978年設立されたベンチャーワイン。

オ−パス・ワンのセカンドラベル「オーバーチュア(Overture)」。

非常に生産量が少ないため、オーパス・ワンのワイナリーでしか購入できない超希少品です。

オーヴァチュアは、オーパス・ワンと同じブレンドでフレンチオークの新樽で熟成されます。

複数のヴィンテージのブドウがブレンドされるため「ノンヴィンテージ(NV)」となっています。

味わいは、豊かな果実味とソフトでしなやかな味わいが特徴です。


〔注意事項〕
ご注文を頂いたにも関わらず品切れの為、商品をご準備出来ない場合があります。


商品画像はイメージの為、商品名とビンテージ(年度)が違う場合があります。


生産者の都合により予告なくラベルが変わる場合があります。

粘土質と石灰岩を備えた土壌が特徴の一級畑シャン・ガンのブドウを使用し造られる、リッチなミネラル感が特徴の1本！

ピュリニー随一と言われたコストパフォーマンスの高さで日本でも人気を博していたジェラール・シャヴィー。
2002年、彼の引退に伴って、2人の息子が畑を半分ずつ分割相続して独立しました。
兄ジャン・ルイ・シャヴィーは、清涼感とフィネスに溢れていた父のワインのスタイルを受け継ぎつつ、ピュリニーならではの豊かなミネラル感や美しい酸といった要素をよりしっかりとワインに表現することを重視し、複雑で気品のある、ミネラルのうまみたっぷりのピュリニーを誕生させました。


それを可能にしたのは、「仕事時間の95%は畑にいます」という畑仕事への入魂。
実質的に農薬や化学肥料は使用せず、自然なアプローチによって畑の生態系を守り、活性化しています。
ここ数年、世界各国でとりわけ人気高となっているピュリニーですが、彼は父の意志を継いで蔵出し価格を低く抑え、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
そのため各国のインポーターやソムリエの間で奪い合い状態が続いており、日本への割当もなかなか少ないものがあります。

◆　トゥア・リータ、レディガフィ 2018 トスカーナ赤 750ml

トスカーナの幻のワイン「レディガフィ」。
2017ヴィンテージ。

荘厳で深い香り。
カカオ、チョコやカフェのニュアンスが複雑な果実味と一体となり、4次元的に広がる。
調和のとれた酸、タンニン、ボディが三位一体となり長い余韻へと誘う。


2018年 / 上品さが前面に出るヴィンテージ
2月は0℃以下になることもあり、この年は前年2017の様に遅霜や雹の被害はなかったのですが、全体的に植物の活動は少し遅れ気味でした。
5月に降雨があり、比較的ブドウの樹の成長はゆっくりでしたが、徐葉やグリーンハーヴェストをしっかり行う必要がありました。
夏場の気候は安定し、昼夜の寒暖差もあったことから白、赤、共に上品さが前面に出たスタイルとなっています。
9月第１週目にメルロー、9月終わりにカベルネ・フラン、10月初めにカベルネ・ソーヴィニョンの収穫が行われました。
特にメルローの出来は良く、2018VTのレディガフィは頭一つとびぬけた完成度のワインとなりました。

　

産地 : アメリカ ＞ カリフォルニア ＞ ナパ
生産者 : フォーチュネイト・サン（ハンドレッド・エーカー）
品種 : メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
味わい : 辛口
ボディ : フルボディ
英字 : Fortunate Son The Diplomat Red Blend Napa Valley
輸入元 : ワイン トゥ スタイル

【パーカーポイント96点】
[ワインアドヴォケイト誌 2021年12月のレビュー]
ミディアムからディープなガーネットパープル色の2018年カベルネ・ソーヴィニヨン ザ・ディプロマットは、モレロチェリー、マルベリー、ブラックラズベリーの明るいノートに、熟したカシス、ホイシン、ブラックベリーパイの深遠な果実味、リコリスと燻製していないシガーの香りが加わり、スキップしながら出てくる。
ソフトでふくよかな口当たりで、力強い黒果味と生き生きとした骨格を持ち、土っぽいフィニッシュには様々な層がある。

[Lisa Perrotti-Brownによる試飲 飲み頃予想2024 - 2046年]

繊細かつ表現力豊かなピノノワールです。
華やかな砕いた花の香りとイチゴやラズベリーなどのレッドフルーツのしなやかさが優雅さを生み出しています、?アジアンスパイスとほのかなブラッドオレンジがエキゾチックなトーンを加えています。
上品な軽やかなスタイルの中に魅力的な芳ばしさを持ち合わせ凝縮度や飲み応えも十分に感じます。


ワイン名：オクシデンタル　”ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤード・キュヴェ・エリザベス”　ピノノワール　ソノマコースト
原語：Occidental "Bodega Head Lands Vineyard Cuvee Elizabeth" Pinot Noir Sonoma Coast
ヴィンテージ：2017年
タイプ：赤ワイン
飲み口：辛口　ミディアムフル
原産国・地域：カリフォルニア、ソノマ、ソノマコースト
造り手：オクシデンタル＜Occidental＞
ぶどう品種：ピノノワール100％
熟成：フレンチオークにて（新樽30％）12ヶ月熟成
アルコール：13.5％
容量：750ml
飲み頃温度：14〜16℃

原産国：フランス、内容量750ml、アルコール度数：13.50%、保存方法：常温
商品番号:4560461944603
Chateau Cos d’Estournel 2011 Saint Estephe　格付け第一級に迫る、 飛躍を続けるスーパーセカンドの筆頭。
独特な香りと華やかさを備える、堅牢で骨太なスタイルは不動の人気を誇ります。
赤系果実のアロマに、ピュアな果実味とフローラルの心地よいアロマ。
長続きするフレッシュな味わいを愉しめます。

生産するキュヴェの半数がグラン・クリュ！
事実上の酸化防止剤無添加を実践するモレを代表する伝統的大ドメーヌ。


モレ・サン・ドニにおける新興の大ドメーヌがデュジャックなら、伝統的大ドメーヌはポンソであろう。
その歴史はデュジャックより100年も遡る。
2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務める。


ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画している。
醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務める。
ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、スタイルに変化はない。
ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しづらい印象を受ける。
しかしながら、理想の状態で熟成させたワインは、驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれる。
まさに投資に値するワインといえるだろう。