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【バックヴィンテージ入荷しました！】

エレガントな酸味と凝縮した黒系ベリーの果実味が素晴らしいサントネー・ルージュ！

シャサーニュ・モンラッシェのトップドメーヌ、ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コラン氏が2003年に引退したのを機に二人の息子、フィリップとブリュノがそれぞれ独立。
長男のフィリップ氏は、父ミシェル氏の新しい醸造施設を引き継ぎ、自らの名を冠したワインがこちらのフィリップ・コランです。


フィリップ氏が所有するブドウ畑はおよそ9ha。
これに加え、2.5ha分ほどのワインをネゴシアンワインとして生産。
シャサーニュ・モンラッシェを中心に、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有しており、サントーバンやサントネイ、マランジュにも畑を持ちます。
スタイルも味わいも父の教えを忠実に継承しており、落ち着きのある、しっかりとした構成のワインを生み出しており、今後も注目される造り手です。

単一区画のブドウを使用した贅沢な味わいのACブルゴーニュ!

ジュヴレ・シャンベルタン村の村役場のすぐ近くにセラーをもつドメーヌ・フィリップ・ルクレール。
フィリップ・ルクレールのワインはあの特徴的な楯形のラベルからひと目でわかる。
そして彼が造るワインは、フィリップ本人やボトルから発せられるメッセージそのもの。
きわめてエネルギッシュで躍動感溢れるスタイルとなっている。


誰よりも遅い収穫、高めの発酵温度、長い樽熟成。
ただし、アメリカ市場で多いにもてはやされた90年代の風味からは脱皮。
抽出の強いピジャージュは頻度を減らして柔らかなルモンタージュに、発酵後のポストマセレーションは止めた。
昔はブルゴーニュ・ルージュから新樽100%熟成だったがそれも改め、今日の新樽率はブルゴーニュ・ルージュで10%、村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%、1級もので100%となっている。

"URURABO"とはポルトガル語で「花」の意味。
シェリーの醸造で樽内のワインの表面に発生する産膜酵母フロールを象徴する言葉としてこのワインに名付けられました。
以前、シェリーの有名生産者とコラボし、シェリー樽でフロールを発生させて酒精強化を行わないワインを造った経験から、ドウロの地でシェリー樽を使い、樽の中のワインにフロール（産膜酵母）を生成させて造りあげたのがこのウルラボ。

酸化熟成のニュアンスと共にフレッシュで生き生きとした酸味がドライフルーツやナッツやスパイス等の味わいを引き立てている。
軽やかさと複雑さを併せ持つスタイル。
魚介、海鮮料理との相性は見事、チーズとも抜群の相性を示します。


【タイプ】白ワイン・辛口
【産地】ポルトガル
【品種】ゴウベイオ
【内容量】500ml

ヒュー・ジョンソン氏が「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者！色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。
ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良！」と大絶賛し、三ツ星評価！大手保険会社アクサ・ミレジムが所有するドメーヌ・ラルロー！一級畑クロ・ド・ラルローの畑の若木で造られるこのワインは、バーガウンド・ドット・コムで86-89点！リアルワインガイド誌でもラルロはN.S.Gにおいてロベール・シュヴィヨン、レシュノーと並ぶもしくはスタイルを考慮すると最高のドメーヌだ」と絶賛し、2008年のジェルボットについて「このクラスからして見事な品質だ。
コート・ド・ボーヌの白のスペシャリストの造る1erクラスに匹敵するもの」90〜90+と大絶賛！パーカー三ツ星生産者のニュイ・サン・ジョルジュ産辛口ワインが限定入荷！
◆Nuits Saint Georges “Cuvee La Gerbotte” 2008 Domaine de L'ARLOT
◆ワイン種類：白ワイン　◆テイスト：辛口
◆生産地：フランス / ブルゴーニュ / コート・ド・ニュイ / AOCニュイ・サン・ジョルジュ
◆ヴィンテージ：[2008]年　◆内容量：750ml

ボルドー産辛口白ワイン愛好家大注目！ポイヤックのスーパー第5級、あのシャトー・ランシュ・バージュが1990年から造る、オークのフレーバーがあるリッチな白ワイン！2006年に息子の4代目、ジャン・シャルル・カーズが総支配人に就任してワインの新鮮さを高めるため、早めの収獲に変更！フレッシュなスタイルに向かっているため、白ワインの人気も急上昇中！ワイン誌でも高評価続出！ロバート・パーカー氏は「最高の白を彷彿させる品質レベルだ」と、デビューヴィンテージから絶賛し、ワインジャーナル511号で90-92点！パーカーポイントで87-89点！ワインスペクテーター誌2011年web（BT）で88-91点！ソーヴィニヨン・ブラン67％、セミヨン15％、ミュスカデル18％をオークの新樽50％で仕上げる、メドック ポイヤック村最高級辛口白ワインが限定で極少量入荷！
◆Chateau Lynch Bages Blanc de Lynch Bages 2010
◆ワイン種類：白ワイン　◆テイスト：辛口
◆生産地：フランス / ボルドー / ポイヤック / AOCボルドー
◆生産年：[2010]年　◆内容量：750ml

「噛み締めるようなタンニンに堅牢なストラクチャーの男性的なワイン」と有名なポマールにあって、上品で繊細な味わいを持つクロ・ブラン！フルボディ赤ワインでブランと名がつくのは12世紀にシトー派の修道院によってミサ用の白ワイン区画として白ブドウが植えられていたことからと言われています。
リュジアンと並び称されるグランゼプノの西に接するクロ・ブラン畑！飲み頃9年熟成！パーカー氏は「グラモンはブルゴーニュの中で最も信頼に値する造り手の一人と言える」とマシャール・ド・グラモンを絶賛し、一級のクロブランについて「スタイルが良くて優雅なル・クロ・ブラン」と大絶賛！粘土石灰質の平均樹齢10〜90年のピノ・ノワールをオーク樽18ヶ月熟成（新樽25％）で造られるこのワインは、野生的ななめし皮や黒スグリを思わせながらも上品な香り。
甘草や赤い果実の豊潤な味わいとタンニン分のバランスがすばらしい飲み頃ポマール1級が限定で極少量入荷！

◆Pommard 1er Cru Clos Blanc 2008 Domaine Machard de Gramont
◆赤ワイン/フルボディ/辛口
◆フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/AOCポマール1級
◆生産年：[2008]年　◆内容量：750ml

ニュージーランド産100％、信頼のマヌカヘルス社がお届けする輸入商品のマヌカハニー（Manuka Honey）です。
このマヌカハニーは健康的なライフスタイルを美味しくサポートします。
マヌカハニーはニュージーランドに自生するマヌカの花から採れる貴重な蜂蜜（生はちみつ）。
天然成分のMGOを含み、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。

【グレードについて】商品名やラベルに記載されているMGO （食物メチルグルオキサール）とUMFはマヌカハニーのグレードを数値で表したものです。
ご自身の体調や季節に合わせて、お好みのマヌカハニーグレードをお選びください。
本品のMGOは263+ 250gです。

マヌカヘルス社（Manuka Health）は世界45ヶ国以上で愛されるニュージーランド大手のマヌカハニーメーカーです。
MGOグレードを先駆けて採用。
製造工程の中でも複数回にわたりテストを実施し、品質とグレードを保証しています。
巣箱(蜂の巣)から製造、梱包までの製造工程をニュージーランド国内にあるマヌカヘルス社が行なっております。

【内容量】500g 【MGO/UMF】263+/10+ 【原材料】ニュージーランド産はちみつ 【商品サイズ】 6.7cm×6.7cm×11.2cm
【商品について】ニュージーランド産100％、信頼のマヌカヘルス社のマヌカハニー（Manuka Honey）です。
よりスタイリッシュなパッケージにリニューアル。
おしゃれで健康的なライフスタイルを美味しくサポートします。
マヌカハニーはニュージーランドに自生するマヌカの花から採れる貴重な蜂蜜（はちみつ）。
天然成分のMGOを含み、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。

【会社紹介】マヌカヘルス社（Manuka Health）は世界45ヶ国以上で愛されるニュージーランド大手のマヌカハニーメーカーです。
MGOグレードを先駆けて採用。
製造工程の中でも複数回にわたりテストを実施し、品質とグレードを保証しています。
巣箱(蜂の巣)から製造、梱包までの製造工程をニュージーランド国内にあるマヌカヘルス社の自社工場にて徹底管理しています。

【グレードについて】商品名やラベルに記載されているMGO （食物メチルグルオキサール）とUMFはマヌカハニーのグレードを数値で表

【ドメーヌ・アンヌ・グロ】
〜ブルゴーニュ屈指の名門グロ一族を代表する最高の女性醸造家〜
名門グロ一族が代々引き継ぐ珠玉のリシュブール、エシェゾーを始め、彼女が生み出す作品は世界中で常に高い人気と評価を得続けてきた。

入手は非常に困難であり、ブルゴーニュワイン愛好家にとって、あこがれのワインのひとつである。


ボージョレ・グランクリュ（特級）のサンタムールは「愛の聖人」　という意味。

なのでラベルにもハートがついています！
輝かしいルビーのローブをまとった色合い。
　サクランボのようなアロマに黒コショウのスパイシーなフレーバー。

新鮮なフルーティーさをもち洗練されたバランスの取れたワイン。
アンヌ・グロのスタイルはそのまま。

フランスのボルドー地方のサンテミリオン地区のサン ピエール ドリヤックに位置するあるシャトーです。
1955年のアペラシオンの格付けからグラン クリュ クラッセに格付けされています。
メルロー主体の「モダンスタイル」のボルドーブレンドを生産しています。


ブラックベリーの香りとともに伝わる明確なブーケ。
上質なタンニンやさわやかな酸味、しっかりとした骨格とボディが感じられます。


英字表記:Chateau Laroque Saint-Emilion Grand Cru

生産者:シャトー ラロック

生産国:フランス

地域1:ボルドー

地域2:サンテミリオン

タイプ・味わい:赤/辛口

葡萄品種:メルロー カベルネ フラン

内容量(ml):750

※商品名にヴィンテージ記載の無い場合は最新ヴィンテージまたはノンヴィンテージでのお届けとなります。
画像のヴィンテージとは異なる場合がございます。

※径が太いボトルや箱付の商品など商品によって同梱可能本数が異なります。
※実店舗と在庫を共有しているため、在庫があがっていても完売のためご用意できない場合がございます。
予めご了承くださいませ。

ソーヴィニヨンブラン 2022

生産者：ドメーヌ・テッタ
生産地：日本 / 岡山
品種：ソーヴィニヨンブラン100％
タイプ：オレンジ

濃いアンバー。
パインやマンゴーなどの熟した果実やジンジャーやシナモンを想わせるスパイシーな香り。
カモミールなどハーバルな華やかさとメープルシロップの様な甘い香り。
甘さが少しあり穏やかな酸ときめ細かなタンニンが特徴です。
香り味わい共にボリュームが大きく、複雑性もあります。
アフターには豊かなアロマと果実味がタンニンと共に長く続きます。


収穫時期を限界まで引っ張り、果皮と種子も利用した造りに変えたことで、今までのauvignon Blanc と全く違うワインになりました。
22VT から多くの白品種で果皮を利用する造りへと移行しました。
確かな手応えを感じていますが、品種の個性を明確にするために収穫時期や漬け込み方など見極めていく必要があります。
tetta の新たなスタイルを象徴するワインに仕上がったと思います。


《ワイナリー資料より》


*このワインはチルド便での配送をおすすめいたします。
チルド便ご利用なしでの吹きこぼれ等の不具合は返品対象外となります。

*20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。

「ぶどうに極力負荷をかけない、ナチュラルな醸造を心がけています。
もともと薫り高く、表情豊かな僕のぶどうたちが、そのまま美味しいワインになってくれるのを見守るだけです」クリストフ・ブヴィエ

「マルサネ・ルージュ レ・ロンジュロワ」は、0.26ha。
樹齢約70年のVV。
新樽率25%で12ヶ月間熟成。
「石灰質土壌のため、ミネラルに富み、上品なスタイルのワインになります」(クリストフ・ブヴィエ)。

バックヴィンテージ入荷!
濃厚で力強いスタイルの「サン・ニコラ・ド・ブルグイユ」

ドメーヌ・オリヴィエは、1959年、サン・ニコラ・ド・ブルグイユ村に創業したドメーヌで、1998年より、3代目のパトリック・オリヴィエが運営しています。
このドメーヌはパリを中心に50軒以上のレストランやビストロの顧客を持っており、「熟成して飲み頃を迎えたワインが好まれる」ことから、毎年一定数をガストロノミー向けに貯蔵して販売しているものです。


「サン・ニコラ・ド・ブルグイユ」は、サン・ニコラの台地（ラ・テラス）の典型的な砂質・テュフォー（白亜質）土壌で育まれた平均樹齢20年のカベルネ・フランを、9ヵ月間タンクで熟成させたもので、同AOCの教科書のような、濃厚で力強いスタイルです。

バックヴィンテージ入荷!
濃厚で力強いスタイルの「サン・ニコラ・ド・ブルグイユ」

ドメーヌ・オリヴィエは、1959年、サン・ニコラ・ド・ブルグイユ村に創業したドメーヌで、1998年より、3代目のパトリック・オリヴィエが運営しています。
このドメーヌはパリを中心に50軒以上のレストランやビストロの顧客を持っており、「熟成して飲み頃を迎えたワインが好まれる」ことから、毎年一定数をガストロノミー向けに貯蔵して販売しているものです。


「サン・ニコラ・ド・ブルグイユ」は、サン・ニコラの台地（ラ・テラス）の典型的な砂質・テュフォー（白亜質）土壌で育まれた平均樹齢20年のカベルネ・フランを、9ヵ月間タンクで熟成させたもので、同AOCの教科書のような、濃厚で力強いスタイルです。

ブルゴーニュの伝統的なスタイルに加えて、フェミニンなタッチが感じられる1本！

ドメーヌはサヴィニーを中心に7ヘクタールのブドウ畑を耕作し、現当主のマリー・ロールで4代目。
19世紀末、姉妹の曽祖父がサヴィニーに移り住み、ブドウ栽培を開始。
ドメーヌは曽祖父から祖父、祖父から父へと受け継がれた。
男兄弟はなく、長女のマリーはボーヌの醸造学校を卒業し、1988年から父の元で修行。
2歳年下の次女フランシーヌは大学で薬学を専攻していたが、彼女もまたワイン造りを志し、94年からボーヌの醸造学校に通い始めた。


そんな矢先、ふたりの父が95年に急逝。
それぞれ25歳と23歳の若さで、ドメーヌの舵を任されることになったという。
2016年、フランシーヌが急逝し、現在はフランシーヌのご主人であるジャン・リュック・ルソーがマリー・ロールとともにドメーヌを支えている。
手がけるワインは、ブルゴーニュの伝統的なスタイルに加えて、フェミニンなタッチが感じられる。