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世界No.1マスターソムリエ　ラリー・ストーン氏のプライベート・レーベル（1997年から2005年）なんとロバートパーカー氏も未評価、ゆえに価格急騰を免れているといっても過言ではありません。


ラリーが目指すワインは、何よりも「調和」が重視されたクラシックなスタイルで、十分な「熟成能力」を考慮に入れて造られています。
果実は、オーパス・ワンを始め、名立たるプレミアムワインを生むナパヴァレー・オークヴィルの中でも、第一級のヒルサイドに位置する優良畑や著名ワイナリーから、自身が納得できる高品質で完熟したブドウのみが厳選されます。
（No.1ヴァンヤードマネージャーのデイヴィッド・エイブリューが参画する畑の果実も使われています。


色も香りもしっかり濃密。
溢れんばかりのボリュームを堪能させてくれますが、我慢強くセラーで熟成させることができれば、更に艶やかな姿を見せてくれる。
ラリー個人の理想が貫かれたシリタは、18か月もの長きにわたり、静かにゆっくりと熟成を重ね、待ちわびる多くの愛好家の前に姿を現します。


ブラックチェリー、プラム、ハーブ、スパイスと複雑さが魅力的に重なり合い、豊かな果実味とまろやかさ優雅さを醸し出しています。

Famille Mitjavile L’Aurage
赤ワイン　750ml
[ＡＯＣ］カスティヨン コート ド ボルドー

[輸入元コメント］
父親と同じ哲学を持つフランソワの息子ルイ・ミジャヴィル（別名ルル）が手掛けるワイン。
2007年に「シャトー・カデ」に魅了され購入し、「ドメーヌ・ド・ロラージュ」 と改名。
その後、2009年には 「ロラージュ」 と再度名を改めた。
コート・ド・カスティヨンにある「ロラージュ」は、サン・テミリオンの斜面に続く丘陵地帯で、味わい深く高い人気を誇る。


メルロー95％、カベルネ フラン5％
土壌は粘土石灰岩であり、斜面の下部には珪岩が存在します。
濃厚なチェリーやブラッ クベリー、コーヒーの香り。
口当たりは豊かで温かく、非常に凝縮感と持続性があります。
樽の使い方が巧みで、タンニンは滑らかです。
ハイファッションのような、モダンなスタイルのワインです。

★★最新のヴィンテージをお届けします。
画像のヴィンテージとは異なります。
現在のヴィンテージにつきましてはお問合せ下さいませ。
★★

カルロ ロッシ」は1974年にアメリカで発売されて以来、40年以上の歴史があるブランド。
今では世界中約75か国で販売され、愛されています。

フレッシュ＆フルーティ。
ブラックチェリーのような香り、豊かな果実味のシルキーでまろやかな口当たり。

どんな料理とも合う親しみやすい味わいで、そのままでも、氷を入れたロックスタイルでも、自由にお楽しみいただけます。

大容量3Lのバッグインボックス。
お得に4個のまとめ買いで、デイリーワインにおすすめです！


ワインデータ
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メーカー：サントリー
ワイナリー：E&J ガロ
品種：プティ・ヴェルド、ムールヴェードル、ルビー・カベルネ、シラー、ピノノワール
産地：アメリカ／カリフォルニア
度数：12％
適温：13〜16℃
おすすめの飲み方：ストレート、ロック
相性のよいお料理：カルパッチョやタルタルステーキなど
香り：ブラックチェリーの香り
味わい：ライトボディ
色：赤
容量：3000ml
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Gerard Raphet Gevrey-Chambertin

赤　ミディアムボディ

産地　ブルゴーニュ/ジュヴレ シャンベルタン

ブドウ品種　ピノノワール100％

樽熟成　

アルコール　13％

輸入元　徳岡

世界中のワインラヴァーに愛された、父「ジャン・ラフェ」のどこまでも優しい味わいを引き継ぎながら、より現代的なスタイルへと変革したジェラール・スタイル。

伝統を重んじながらも脈々と引き継がれる一子相伝の醸造法こそがラフェの真骨頂。

所有する区画は12ha、ネゴシアンにも樽で販売している為、自社で瓶詰めするものは非常に少ない貴重なワインです。

輝きのある淡く美しいルビーの色合が特徴的で、綺麗な酸と優しいタンニン、熟成する事により酸が溶け込みより旨味が引き出されるファンを魅了して止まないワインです。


【テイスティングノート】

『ジュヴレ・シャンベルタンの面積は4ha。

樹齢25年〜100年を使用、平均は50〜60年。

果実味が豊富で、柔らかく、バランスが非常に良いワインです。
』

インポーター資料より抜粋

※ボトル画像はイメージです。
ラベルやキャップシール等の色、デザインが変更となる場合がございます。
※


有名なシャトーヌフ・デュ・パプの古城の跡の正面に位置している「クロ・デュ・モン・オリヴェ」。


最近フレッシュで軽く、熟成を待たずに飲むスタイルのシャトーヌフ・デュ・パプが多い中、とてもクラシックな、力強くスパイシーで長期の熟成に耐えるスタイルのワインを造り続けています。


こちらのワインは、アペラシオンの北から南へ広がる、モンタリヴェ、ラ・クロ、レ・ブランシエール、パレストール、ボワ・ドーファン、ピエ・ド・ボー等15ヶ所の区画のブドウを使用。


エレガントさとフレッシュさを併せ持ち、様々なアロマの要素が表現されたスタイルを持つ1本です。

【2023年WS世界第1位】グリルしたハーブ、スモーク、インク、プラムの力強い香りが広がります。
滑らかな完熟果実を備えた味わいは凝縮感に富み口いっぱいに広がります。
エレガントでパワフルなスタイルが同居した現代的なスタイルのブルネッロです。


ワイン名：アルジャーノ ブルネロ ディ モンタルチーノ トスカーナ
原語：Argiano Brunello di Montalcino
ヴィンテージ：2019年
タイプ：赤ワイン
飲み口：辛口　フルボディ
原産国・地域：イタリア、トスカーナ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
造り手：アルジャーノ＜Argiano＞
ぶどう品種：サンジョヴェーゼグロッソ 100%
熟成：スロヴェニアンオークの大樽で30ヶ月熟成
アルコール：14%
容量：750ml
飲み頃温度：14〜16℃

グリンザーネ・カヴール城のふもとに位置する
複雑な香りと骨格を持つ長期熟成タイプのクリュ「カステッロ」!

1958年12月8日、アルナルド　リヴェラは、生産者組合としてテッレ・デル・バローロを設立しました。
設立当初22軒だった組合員も、現在では300軒を超えるほどとなりました。
所有する葡萄畑は、バローロを産出できる11の村全てにあり、合計で600haにも及びます。


ドイツのマイニンガー出版社が発行する有力なワイン専門誌『Weinwirtschaft』の2023年版で、イタリアの生産者組合48軒のうち、テッレ・デル・バローロが第1位に選出。
「組合だからこそ出来る品質追求」と「醸造家ダニエーレによる緻密なワイン造り」が組み合わさった現在のスタイルは、今まさに世界から称賛され始めています。

創業当初からぶどうを購入している信頼できる生産者の銘柄に、敬意と友情の証として使用する黒いラベル！

ブルゴーニュ屈指の醸造家として知られるドミニク・ローランが2006年に息子ジャンと始めたドメーヌ。
息子ジャン・ローランはモンペリエの醸造学校で醸造学を専攻。
6年前から父ドミニク・ローランの元で働き始め、現在はドメーヌのワイン造りを担当しつつ、家族だけに伝えられるドミニク・ローラン秘伝の醸造スタイルを継承しています。


栽培は全て有機農法。
毎年少しずつ買い足される畑の選定基準は樹齢が古いこと。
樹齢80年程の古樹が中心です。
ぶどうは除梗せず全房発酵され、瓶詰めまでSO2は添加せず、補糖は一切行いません。
ネゴシアンのワインは平均2年間樽熟成をしますが、ドメーヌの樽熟成期間は1年間という短期間の熟成。
樽より瓶熟成の方がゆっくり熟成する、という理由からです。
2009年からは待望のクレマンとクロ・ド・ヴージョ、エシェゾーといったグランクリュなどがラインナップに加わり、畑は現在約9haを所有。

お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席のワインに。

ピュアで繊細、染みわたる液体は多品種ならではの奥深い複雑さを備える赤ワイン！

オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。
地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。
2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。
ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。

少量生産されるフォーマンのエレガントな「シャルドネ」!

リック・フォーマン氏は、ナパ・ヴァレーで1960年代からワインを造り始め、若き神童としてカリフォルニア中にその名を轟かせました。


「シャルドネ」は、少量生産。
これまで50年にわたり、厳格にシャブリスタイルを求めることを目標とし、情熱を注いできました。
1980年以降、ラザフォードの中心にあるスター・ヴィンヤードのシャルドネはフォーマンのシャルドネ白ワイン造りに欠かせません。
37年間にわたり、一貫した品質のブドウを造り続けています。
年数を重ね熟成が進むごとにミネラリティが増し、エレガントで食事によく合います。

〜Barbaresco Riserva〜 多様なテロワールが生み出す多彩な味わい

イタリアで最も権威あるワイン誌の一つ『ガンベロ・ロッソ』で最高評価のトレ・ビッキエーリを獲得したプロドゥットーリ・デル・バルバレスコが手掛けるバルバレスコの9つのリゼルヴァは、偉大な年にのみ作られ、収穫年から5年の歳月を経てリリースされます。
各々の畑の個性を最も純粋かつ最高の形で味わえるよう、全て同じ醸造方法で仕込まれます。


「バルバレスコ・リゼルヴァ リオ・ソルド」は、バルバレスコ南部に細長く伸びるリオ・ソルドは、土壌のカルシウム量が低いためタンニンが軽く、シルクのような滑らかさを湛えたエレガントなスタイルが特徴です。
骨格の良い味わいですが、長く寝かせずとも親しみやすい味わいです。

※畑の傾斜：南西向き、面積：4.5ha、標高：220-240m、土壌：石灰・石灰岩・砂礫質、生産量：13,333ボトル

ミアーニと共同購入した畑から作られる、超希少上級キュヴェ！

『平均25hl/haという圧倒的低収量』&『フリウリのグランクリュ』ブットリオから生まれる、圧倒的パワーと凝縮。
イタリアでは15生産者のみ、Wine&Spirits2019ではトップ100に選出された生産者！

フリウリのワインシーンを牽引する、最も旬な生産者と名高いパオロ・メロイ。
祖父のドメニコが、イタリア北東部ブットリオの地に設立した小さな醸造所を1980年代に父親から引き継いで以来、品質本位のワイン造りに情熱を注いでいる。
ミアーニのエンツォ・ポントーニとは旧知の仲で、3代目継承当時から、ポントーニにブドウ畑の立て直しとワイン造りについて助力を依頼。
彼らの関わりは非常に深く、メロイがワイン愛好家の注目を集める現在もポントーニが醸造を手伝う他、共同でブドウ畑も購入しているが、厳格なミアーニのワインに対し、パオロが目指すのはフルーティで大らかなスタイルであり、ポントーニもそれを尊重し、ワインに反映させている。

【イタリア/トスカーナ州ＩＧＴ】
オーナーは高級靴の老舗オーナーでもあるアントニオ・モレッティ氏。

ファッションビジネスで成功を修めた後、父親がサヴォイア家の王女から直接購入した畑で永年の夢であるトップクオリティのワインを造りはじめました。

産地の個性を生かして濃厚ながらも特有の滑らかさを持つ自身のスタイルを確立、国内外で高く評価されています。

土壌は粘土質、砂質、石灰岩質等様々で、その状況に応じて伝統的なサンジョベーゼや世界的に知名度の高いカベルネソーヴィニヨンやメルロ等を栽培し、それぞれのコンセプトのワインを造っています。

セッテポンティ遂にボルゲリに登場！
上品に凝縮、豊かな熟成を実感出来る、オルマ“足跡”と言う名のまさしく着実な1歩を踏み出したワイン。

畑はオルネライアに隣接したエリアに8ha。


〔注意事項〕
ご注文を頂いたにも関わらず品切れの為、商品をご準備出来ない場合があります。


商品画像はイメージの為、商品名とビンテージ(年度)が違う場合があります。


生産者の都合により予告なくラベルが変わる場合があります。

ワイン名:ブーケンハーツクルーフ・ステレンボッシュ・カベルネ/Boekenhoutskloof Stellenbosch Cabernet Sauvignon
ヴィンテージ:2021
原産国:南アフリカ
地方:ステレンボッシュ
ブドウ品種:カベルネソーヴィニョン100％
容量:750ml
種類:赤ワイン
味わい:フルボディ

畑はヘルダーバーグの北西向きの斜面、ブロッテンバーグの南東側斜面。
これらの厳選された区画のブドウを使用。
これらの畑は風化した花崗岩にテブルマウンテン砂岩と岩の多いコーヒークリップ土壌（現地で呼ばれている土壌名。
鉄分の多い花崗岩で赤ワインにミネラルとエレガンスを与える）が混ざっている。

ブラックベリー、ダークチェリー、カシス、黒系果実、ブルーベリー、プラム、鉛筆の芯、甘いスパイスなど繊細かつ複雑な香り。
力強い黒系果実や香水のようなアロマが、ワインをより魅力的にしている。
フレッシュな酸、柔らかくなめらか、ジューシーでスムーズなタッチ。
タイトでフォーカスされたボディと酸、凝縮した豊かな果実と華やかでリッチな味わいがバランス良く出来ている。
細やかでしっかりした渋みはワインに溶け込み、複雑でクラシックなスタイル。

ワイン名:ブーケンハーツクルーフ・フランシュック・カベルネ/Boekenhoutskloof Franschhoek Cabernet Sauvignon
ヴィンテージ:2021
原産国:南アフリカ
地方:フランシュク
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネフラン
容量:750ml
種類:赤ワイン
味わい:フルボディ

ブドウは自社畑（風化した花崗岩）と、その他のフランシュックの畑（渓谷の深い沖積土壌の畑）のブドウを使用。
自社畑は13年前からオーガニック農法で栽培され、ヴィンテージを重ねるごとに非常に優れた品質のブドウを生産している。

カシス、ブラックベリー、ブルーベリー、黒系果実、フレッシュなイチジク、鉛筆の芯、エキゾチックなスパイスなど複雑な香り。
フレッシュで心地良い酸味、凝縮し豊かな果実味は活き活きとしていて、渋みは細やかで洗練されている。
柔らかく、程良い緊張感のあるボディでリッチ＆シルキー、クラシックなスタイル。
フレッシュさと決してパワフルではない、しなやかさを持った芯の力強さが同居している。
最後に鉛筆の芯やオーク由来のスパイシーな風味を伴った落ち着いたフィニッシュへ続く。

スーパータスカン、オルネライアが造る稀少な白ワイン。
ボルゲリのテロワールが造り出す地中海を彷彿とさせるエレガントなスタイル。


生産国　イタリア・トスカーナ
品種　　ソーヴィニヨン・ブラン（69%）
ヴェルメンティーノ（22%）
ヴィオニエ（5%）
ヴェルディッキオ（4%）
容量　　750ｍｌ