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ボルドー5大シャトーのひとつに数えられるシャトー ラトゥールのセカンドラベル

格付け第1級の一角にして、その序列に揺さぶりをかけるシャトー・ラトゥール。
そのスタイルは、 「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳」。
ロバート・パーカー氏曰く「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの１つ」と形容されるワインは、どのヴィンテージを味わってもシャトー・ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性を放っています。
ラトゥールは、2012年ヴィンテージ以降、「最高のブレンドを追求する」こと、「最高の飲み頃で味わってほしい」ことなどの理由から、ボルドーの多くの一流シャトーが行っている、プリムール販売から撤退。
今後、さらに入手困難になることは必至です。

ミュニエが単独所有するエレガントなニュイ
1902年以来、ミュニエのモノポールである畑です。

ただし、2003年まではフェヴレに貸し出されていました。

ミュニエの手に戻ってからワインのスタイルは大きく変わり、ニュイの南部クリマに見られるような武骨さはなく、しなやかでエレガントなワインに大変身しました。

ラズベリーの果実香に、スミレのようなフローラルさが加わり、口中ではギスギスしたタンニンは感じられません。
豊かな果実がありながら、非常に滑らかな口当たりです。


【タイプ】赤・ミディアムボディ
【産地】フランス・ブルゴーニュ
【品種】ピノ・ノワール
【内容量】750ml

入手困難！高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎！「素晴らしい年1999年や2002年、2005年に並ぶトップレベル」と言わしめたグロフィエの2012年！S.サトクリフ女史は「ワインは風味を長く持ち、リッチでエレガント」と絶賛し、M.クレイマー氏も「力強く深い味わいだが、グロフィエ流の繊細なスタイルにつつまれている」と最高の賛辞！わずか0.97haの畑から、平均樹齢40年以上のピノ・ノワールを35hl/haの低収量で造るボンヌ・マール特級！インターナショナルワインセラーで91-94点！リアルワインガイド誌も94-96点+を付け「もう笑ってしまうほど美味しくて、凄くて、液体の美しい凝縮感とミネラル感たるや12年の頂点に立つ1本ではないか。
ニコラ・グロフィエはまたも偉大な仕事を成し遂げた」と大絶賛！通常時でも低収量で入手困難な造り手ですがさらに生産量激減！待望の2012年産ボンヌ・マール特級が極少量入荷！
◆Bonne Mares Grand Cru 2012 Domaine Robert Groffier Pre ＆ Fils
◆種類：赤ワイン/フルボディ
◆産地：フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/AOCボンヌ・マール特級
◆ヴィンテージ：[2012]年　◆内容量：750ml

中茶牌　雲南七子餅茶（生茶）7枚セット
2008年輸入中茶牌雲南プーアル茶青餅（生茶）です

従来茶餅は全て熟茶と呼ばれる発酵させたものがほとんどでしたが、最近は発酵させずに寝かしながら成熟するのを楽しむスタイルも多く、これを従来の熟茶に対して生茶と言います。
熟茶が投機の対象となり、飲まずに寝かしておくものになったため、実際に飲むのは生茶という愛好家が増えています。

本商品は雲南省茶葉公司産中茶牌の雲南七子餅茶（生茶）です。
2008年輸入の十五年陳です。
茶餅は古ければ古いほど高価になり、中国では専門店も多く存在します。
プーアル茶独特のカビ臭も熟成されてマイルドにこなれ、大変飲みやすくなっています。


【商品詳細】
・サイズ　直径約φ20cm
・重量　約390g×7枚
・青餅（生茶）
・原産地　中国雲南省
・2008年輸入
・保管方法　高温多湿を避け、風通しの良い冷暗所にて保管して下さい。

※包み紙に経年によるシミや破れなどがございます。
予めご了承頂けますようお願い致します。


※洗茶のお願い※
古いプーアル茶餅は藁や毛髪などの異物が混ざることが多いため一煎目は飲まずに洗い流して下さいますようお願い致します。

当店セラーにて大切に保管しておりましたワイ バイ ヨシキ オークヴィル、YOSHIKIが初めて『最高傑作』と口にした、大変貴重なものになります。


YOSHIKIが初めてリリースしたオークヴィルの生産量はわずか360ケースで、リリース当初は発売開始から数分もせずに売切れとなる事態が起こり、多くのファンの方が入手する事が出来ませんでした。


商品名：ワイ バイ ヨシキ カベルネ ソーヴィニヨン オークヴィル ナパ ヴァレー
(Y by YOSHIKI Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley)
ヴィンテージ：2016年
ブドウ品種：カベルネ ソーヴィニヨン
熟成：フレンチオーク(新樽85%)で21か月
生産量：360ケース
飲み口：フルボディ
原産国：アメリカ カリフォルニア
タイプ：赤ワイン
内容量：750ml
輸入元：ワイン トゥ スタイル

【原　語】：2021 Puligny-Montrachet - Leflaive
【輸入元】：ラック コーポレーション
【品　種】：シャルドネ100%
【産　地】：フランス、ブルゴーニュ地方
【タイプ】：白辛口
【容　量】：750ｍｌ
【商品情報】
銘醸地ピュリニー モンラッシェ村において25ｈａもの畑を所有する白ワイン最高峰のワイナリーです。
前当主アンヌ クロード氏の意向によりビオディナミ農法を実施しています。

以前は新樽60〜100％と高く、樽のアロマが主張していましたが、現在は新樽10〜20％と控えめになり、よりピュアで、若いうちからも楽しめるスタイルへ変化しています。

味わい
やや濃いルビーの色調。
グラスからはチェリーやプラムなど赤系果実に、オレンジの皮やスパイス、オリーヴのニュアンスが感じられます。
時間の経過と共に、バニラやバルサミコ、鉄や土のニュアンスが表れ、奥深く妖艶な印象に変化。
リッチで濃厚なスタイルで、パワフルな果実味が特徴です。
タンニンも力強く収れん性がありますが、ミネラル感を含んだ酸が綺麗に味わいを持ち上げ、透明感のある余韻へと導きます。
余韻ではブルーベリージャムやリコリスや甘やかなスパイスなどの風味が長く持続。
長期熟成のポテンシャルを秘めた仕上がりです。

ミュージシャンが自らのスタイルを確立するように、フレデリック・マニアンは4つの異なる1級畑から良質な葡萄を選んで、彼の感じるモレ・サン・ドゥニ村を表現するブレンドでクリマ・ドールを造り上げました。

「Cheseaux」は優雅さを与え、「Clos Baulet」は繊細さをもたらし、ワインの力強さは「Charrieres」によって強調されます。

そしてバランスをとるミネラルは「MontsLuisants」によって導き出されます。

葡萄は手摘みで収穫し厳格な選果をします。
房は破砕せず発酵前に低温浸漬させます。
重力システムにより果汁を移動させ天然酵母で発酵。
手作業でのピジャージュの後に木樽で熟成。

生産するキュヴェの半数がグラン・クリュ！
事実上の酸化防止剤無添加を実践するモレを代表する伝統的大ドメーヌ。


モレ・サン・ドニにおける新興の大ドメーヌがデュジャックなら、伝統的大ドメーヌはポンソであろう。
その歴史はデュジャックより100年も遡る。
2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務める。


ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画している。
醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務める。
ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、スタイルに変化はない。
ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しづらい印象を受ける。
しかしながら、理想の状態で熟成させたワインは、驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれる。
まさに投資に値するワインといえるだろう。

【ボルドーのメドック地区格付け第2級のバックヴィンテージワイン！】ボルドーのメドック地区格付け第2級を有するアンリ・リュルトン氏が手掛ける高級ワインです。
ブラックベリー、バラ、バニラの香りが漂い、ワインに溶け込んだタンニンは非常に滑らか。
気品も複雑味も兼ね備えた、余韻が大変長く味わいの調和が取れている。
隙のないクラシックなマルゴースタイルを表現したワインです。

【アメリカ/カリフォルニア 】
オーパスワン (Opus One) は、カリフォルニア州ナパ郡にあるワイナリーです。

ワイナリーは、フランスのボルドーワイン「シャトー・ムートン・ロートシルト」のフィリップ・ド・ロッチルト男爵とアメリカのカリフォルニアワイン「ロバート・モンダヴィ」の間でカベルネ・ソーヴィニヨン種主体のボルドースタイルのワインを造ることを目的に1978年設立されたベンチャーワイン。

ラベルにはモンダヴィ氏とロッチルト男爵2人の横顔とサインが連なって書かれています。

オーパスワンとは音楽用語で「作品番号1番」の意味で、『一本のワインは交響曲、一杯のグラスワインはメロディのようなものだ』という考えからロスチャイルド男爵が命名したものです。


〔注意事項〕
ご注文を頂いたにも関わらず品切れの為、商品をご準備出来ない場合があります。


商品画像はイメージの為、商品名とビンテージ(年度)が違う場合があります。


生産者の都合により予告なくラベルが変わる場合があります。

アペラシオンの南側で、エシェゾーとクロ・ヴージョの境の石垣沿いに位置している。
粘土質石灰岩を含む砂利、粘土を多く含む細かい砂利、泥と粘土の軽い土壌、の3つの異なる土壌によって、リッチで凝縮したワインが生まれる。
北側の力強いスタイルとは異なり、より丸みとフィネスをたたえています。

冷涼なオークノールで厳選を重ねた完璧なブドウのみから造られるピュアな味わいの世界。
重厚さに走らない、バランス重視のスタイルです。

ダークフルーツに新鮮なプラム、そしてココアパウダーをまぶしたような香り。
杉やタール、砕いた胡椒やローリエにバニラなどが折り重なった複雑なアロマです。
ブラックベリー、カシスの魅力的なフレーバーは重厚過ぎず素晴らしいバランスを保ちながら長い余韻へと続きます。


ワイン名：トレフェッセン ”ヘイロー” エステート ナパヴァレー
原語：Trefethen "HaLo" Estate Napa Valley
ヴィンテージ：2016年
タイプ：赤ワイン
飲み口：辛口　フルボディ
原産国・地域：カリフォルニア、ナパヴァレー
造り手：トレフェッセン・ファミリー・ヴィンヤード＜Trefethen Family Vineyard＞
ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン96%、プティヴェルド2%、メルロー1%、マルベック1%
熟成：100％新樽フレンチオークにて30ヶ月熟成
アルコール：14.5％
容量：750ml
飲み頃温度：16〜18℃

ジュヴレ・シャンベルタンの1級畑でトップクラスと言われるテロワール「ラヴォー・サン・ジャック」!

コンブ・ラヴォーという小さな谷の入り口にあるラヴォー・サン・ジャックは、この谷間を流れる冷たい風の影響を受け、タイトなスタイルのワインに仕上がる。
デュガ・ピィのワインも例外ではなく、小さな赤い果実の凝縮した風味をピュアな酸味とキメ細かなタンニンがびしっと引き締める。

建設業から始まったジョセフ・フェルプス社は1972年、カリフォルニアのセント・ヘレナ近郊、スプリングヴァレーにその名を冠したワイナリーを設立。
大切に育てられたブドウ畑は起伏のある広大な牧場や、オークの森といった豊かな自然に囲まれています。
また、多くの品種を生産するフェルプス社はナパ・ヴァレー・カルベネ・ソーヴィニヨンやバックス・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてカルフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つインシグニアを世に送り出し世界的に高い評価を得ています。

1978年にカリフォルニアで初めて独自のブランドを持ったボルドースタイルのワインとしてリリースされました。
ブドウはスタッグス・リープやラザフォードなどのカベルネ・ソーヴィニヨンが主体で、ステンレスタンクで発酵後、新樽100%のフレンチオークで22ヶ月間熟成されます。

英字表記:Joseph Phelps Insignia
生産者:ジョセフ・フェルプス
生産国:アメリカ
地域1:カリフォルニア
地域2:ナパ
タイプ・味わい:赤/辛口
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン84％、プチ・ヴェルドー10％、カベルネ・フラン3％、マルベック1％
内容量(ml):750