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遊戯王 SR03セットのシングルカード box開封品★遊戯王アーク・ファイブ「ストラクチャーデッキR−機械竜叛乱−(SR03)収録 ■カード名:ハードアームドラゴン 【効果モンスター】ノーマル ■星4/地属性/ドラゴン族/攻:1500/守:800/ ■このカードは手札のレベル8以上のモンスター1体を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。
このカードをリリースして召喚に成功したレベル7以上のモンスターは、カードの効果では破壊されない。
【ID:68473226】★当店のシングルカードはデッキ,パック開封品です。
100円以上または、レア以上のカードはカードプロテクター(スリーブ)にて管理保管されています。
遊戯王 SR03セットのシングルカード box開封品
★遊戯王アーク・ファイブ「ストラクチャーデッキR−機械竜叛乱−(SR03)収録 ■カード名:ハードアームドラゴン 【効果モンスター】ノーマル ■星4/地属性/ドラゴン族/攻:1500/守:800/ ■このカードは手札のレベル8以上のモンスター1体を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。
このカードをリリースして召喚に成功したレベル7以上のモンスターは、カードの効果では破壊されない。
【ID:68473226】★当店のシングルカードはデッキ,パック開封品です。
100円以上または、レア以上のカードはカードプロテクター(スリーブ)にて管理保管されています。
折りたたみフライト ダーツ用 羽 ロゴ ガーウェン・プライス スタンダード折りたたんで収納できるダーツフライトです。
安価なので様々なデザインを楽しみたい方や、フライトの消耗が気になる方にもお勧めのフライトです。
形状スタンダード規格折りたたみフライト発売/取扱開始日2020/1/9その他記載事項フライト ダーツ 羽 羽根 reddragon ブルー 青 blue logo oritatami スタンダード 普通 100ミクロン
折りたたみフライト ダーツ用 羽 ロゴ ガーウェン・プライス スタンダード
折りたたんで収納できるダーツフライトです。
安価なので様々なデザインを楽しみたい方や、フライトの消耗が気になる方にもお勧めのフライトです。
形状スタンダード規格折りたたみフライト発売/取扱開始日2020/1/9その他記載事項フライト ダーツ 羽 羽根 reddragon ブルー 青 blue logo oritatami スタンダード 普通 100ミクロン
これが元祖!これが定番!●商品仕様 サイズ:W40×D26×H235.3mm 重量:63.2g 本体:PP/ABS樹脂 パイプ:鉄 ガスタンク:AS樹脂 生産国:日本 販売元:株式会社 東海 ●商品説明 これが元祖!これが定番! ●使用方法 1.ご使用環境によっては炎調整ツマミで火力を調整してください。
炎調整ツマミは+(プラス)方向で火が大きくなり、ー(マイナス)方向で小さくなります。
2.ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
●特長 ・ライターの技術を応用した確実な電子式着火方式。
・銀系無機抗菌剤を利用した抗菌仕様ですので、製品表面上の菌の増殖を抑制します。
・炎調整がワンタッチでできます。
・吊り下げ保管に便利な格納式フック付きです。
・ガスの残量が一目で確認できます。
本体裏側にガス量確認窓があります。
●安全上の注意 可燃性高圧ガスが入っていますので下記の内容を必ず守ってください。
【警告】 ・ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
誤操作の要因となり、火災ややけどの原因となります。
・子供には絶対使用させないでください。
また子供の手の届かない場所に保管してください。
誤作動により火災ややけどの原因となります。
・火のそば(1.5m以内)や、50℃以上の高温又は長時間の日光があたる場所には絶対にさらさないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・穴を開けたり火に投じないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・ガスを完全に使い切ってから、不燃ゴミとして廃棄してください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
尚、不燃ゴミの分類については各自治体のルールに従ってください。
・着火や炎調整の際には、炎口を顔及び衣類に近づけて着火しないでください。
火災ややけどの原因となります。
・ご使用後は炎が完全に消えたことを確認してください。
火災ややけどの原因となります。
【注意】 ・タバコ・葉巻・パイプ等の着火用として使用しないでください。
やけどの原因となります。
・着火後は冷えるまで炎口付近に触れないでください。
やけどの原因となります。
・花火での使用の際、花火の火花が炎口に当たらないように注意してください。
故障や、やけどの原因となります。
・分解する、投げる、落とすなどの衝撃を与えないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
●使用上の注意 ・10秒以上、点火し続けないでください。
故障の原因となります。
・炎口部分で炭、灰等に触れたりかき混ぜたりしないでください。
故障の原因となります。
・湯気・油・花火の硝煙等の異物を炎口部分に付着させないでください。
着火不良の原因になります。
・気温30℃以上の高温時、10℃以下の低温時や、高地での環境下では、着火しにくいことがあります。
・水の近く、湿気の多い場所で保管しないでください。
故障の原因となります。
・本製品をグリル等他の器具に使用する場合は、その器具製造業者が提供するすべての取扱説明書及び警告文に従ってください。
・使い切りタイプです。
ガスの補充は出来ません。
・ご購入後はお早めにご使用ください。
●チャッカマンを廃棄処分される際のガス抜きの方法についてご案内 ※「はじめに」と「警告」を必ずお読みください。
【はじめに(注意:必ずお読みください)】 1.チャッカマンの廃棄処分につきましては、あくまでも通常のご使用方法でガスを使い切ってから廃棄処分をしていただきますようお願いいたします。
2.チャッカマンはお住まいの自治体により廃棄処分方法が異なります。
処分方法につきましては、地元の各自治体の広報、ホームページ等でご確認いただくか、各自治体の清掃局等、担当部署へ事前にご確認ください。
3.下記の方法でチャッカマンのガス抜きを実施される場合には、作業の前に必ずこの内容を最後まで充分お読みいただき、安全をご確認の上、お客様の個人の責任において実施してください。
【警告(作業の前にかならず読むこと)】 1.作業はかならず直射日光が当たらず、風通しがよく、火の気や可燃物がまわりにない屋外で実施して下さい。
ガスは空気よりも重く、下に流れたまりやすい性質を持っています。
室内で作業をすると、ガスが滞留して引火による火災・爆発や吸引事故の危険があります。
人通りのある場所では実施しないでください。
通行者が引火による火災・爆発・ガスの吸引事故にあうおそれがあります。
また、ガス抜き中のチャッカマンが持ち去られて事故が発生する危険性があります。
作業は人通りのない場所で行ってください。
その場合でも充分に監視を行い、万が一、人の目に触れた場合にわかるように「ガス抜き作業中・さわるな・きけん」の表示をするなど対策をして下さい。
2.この作業は炎によるやけど、ガスの吸引による事故のおそれがあります。
作業の際には火気にご注意の上、チャッカマンから風上の位置になるように立ち、風下に人がいないことを確認してください。
また、風下に住居の窓がある場合は、室内にガスが入らないように窓を閉めるなど、対策をしてください。
静電気でガスに引火する危険性があります。
服装に注意して、静電気除去グッズを使用するなど対策をして下さい。
3.ガスは多量に吸引すると酸素欠乏・窒息のおそれがあります。
吸い込まないようにご注意ください。
作業中、臭いを強く感じたり、気分が悪くなったら直ちに作業を中止して下さい。
4.ガス抜き作業は、チャッカマンのタンク内の液化ガスを気化(液体から気体に)させて抜きます。
その際に、気化熱による冷却効果でチャッカマンの金属部品が冷たくなる場合があります。
肌の弱い方は冷たくなった部品で肌を傷める危険性がありますので、金属部品に触れる事はやめて下さい。
5.この作業は安全のため必ず大人が作業をするようにして、子供を近づけないようにして下さい。
こどもはちかづいてはいけません! ●チャッカマンのガス抜き作業の方法 ※よく読んでから手順に従って作業を行って下さい。
【用意するもの】 セロハンテープなどの粘着テープ(後ではがすことのできるもの) 手順1 上記の「警告」に従って屋外で安全に作業できる場所を確保してください。
作業の場所が決まりましたらライター・チャッカマンを着火し、いっぱいに着火レバー(スイッチ)を押したまま、火を吹き消して下さい。
火が消えても、そのまま着火レバーをいっぱいに押さえていて下さい。
吹き消すときは眉や髪の毛を焼いたり顔や手指をやけどしないよう、風向きや吹く方向に注意して下さい。
※「警告」をよく読むこと 手順2 火が消えたことを確認して、押さえたままの状態の着火レバーを、粘着テープで元に戻らないようしっかりと固定して下さい。
レバーはスプリングで元に戻るようになっていますから、テープを2重3重に貼ると効果的です。
この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
また、着火レバーを固定する途中ではなしてしまった場合、固定のテープの止め方がゆるくてレバーが戻ってしまった場合は、もう一度「手順1」に戻って、落ち着いてやり直して下さい。
(あわててレバーを押すと火がついて危険です。
) 手順3 そのまま、準備が終わったチャッカマンを作業場所に置いて、その場を離れて下さい。
ただし、引き続き充分な監視を行ってください。
気温やチャッカマンの大きさによっても異なりますが通常2時間程でガスが抜けます。
通行者、特に子供が触れないように注意してください。
(上記の「警告」の内容をもういちど確認すること) この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
またこの時、缶や箱などの容器に入れて放置しないでください。
ガスがたまる可能性があり事故の原因となり危険です。
手順4 2時間程経過したら、ガスが抜けているかどうかの確認作業です。
必ずこの作業は行って下さい。
ガス量確認窓つきのチャッカマンの場合、ガスがなくなっているように見えても、気化した(液体から気体になった)ガスがタンク内に残っている場合があります。
抜いたガスが拡散せずに、周囲にまだ残っている可能性がありますから、ガス抜き作業を行っていた場所から離れた、風上に移動して下さい。
移動が終わったら、チャッカマンから固定していた粘着テープをはずし、元の状態に戻します。
その際、粘着テープがきちんとはがれ、糊などが付着していないか確認して下さい。
テープが残ったままですと、着火動作不良で事故の原因になります。
そのあとで、数回着火の動作をおこなってください。
火がつかなければガス抜き作業終了です。
まだ火がつく場合は液化ガスがのこっているか、気化した(液体から気体になった)ガスがチャッカマンのタンク内に残っています。
火がつかなくなるまで使い切るか、もう一度手順の1からやり直して下さい。
手順5 ガスが抜けている事が確認ができましたら、作業終了です。
お住まいの自治体の指示に従い分別して処分して下さい。
●商品関するお問い合わせ 株式会社 東海 TEL:0120-099-807 10:00〜17:00 ※土・日・祝日を除くCR チャッカマン 使い切りタイプ ハードプッシュ式 商品名 CR チャッカマン 使い切りタイプ ハードプッシュ式 商品仕様 サイズ:W40×D26×H235.3mm 重量:63.2g 本体:PP/ABS樹脂 パイプ:鉄 ガスタンク:AS樹脂 商品説明 これが元祖!これが定番! 使用方法 1.ご使用環境によっては炎調整ツマミで火力を調整してください。
炎調整ツマミは+(プラス)方向で火が大きくなり、ー(マイナス)方向で小さくなります。
2.ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
特長 ・ライターの技術を応用した確実な電子式着火方式。
・銀系無機抗菌剤を利用した抗菌仕様ですので、製品表面上の菌の増殖を抑制します。
・炎調整がワンタッチでできます。
・吊り下げ保管に便利な格納式フック付きです。
・ガスの残量が一目で確認できます。
本体裏側にガス量確認窓があります。
安全上の注意 可燃性高圧ガスが入っていますので下記の内容を必ず守ってください。
〇警告 ・ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
誤操作の要因となり、火災ややけどの原因となります。
・子供には絶対使用させないでください。
また子供の手の届かない場所に保管してください。
誤作動により火災ややけどの原因となります。
・火のそば(1.5m以内)や、50℃以上の高温又は長時間の日光があたる場所には絶対にさらさないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・穴を開けたり火に投じないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・ガスを完全に使い切ってから、不燃ゴミとして廃棄してください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
尚、不燃ゴミの分類については各自治体のルールに従ってください。
・着火や炎調整の際には、炎口を顔及び衣類に近づけて着火しないでください。
火災ややけどの原因となります。
・ご使用後は炎が完全に消えたことを確認してください。
火災ややけどの原因となります。
〇注意 ・タバコ・葉巻・パイプ等の着火用として使用しないでください。
やけどの原因となります。
・着火後は冷えるまで炎口付近に触れないでください。
やけどの原因となります。
・花火での使用の際、花火の火花が炎口に当たらないように注意してください。
故障や、やけどの原因となります。
・分解する、投げる、落とすなどの衝撃を与えないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
使用上の注意 ・10秒以上、点火し続けないでください。
故障の原因となります。
・炎口部分で炭、灰等に触れたりかき混ぜたりしないでください。
故障の原因となります。
・湯気・油・花火の硝煙等の異物を炎口部分に付着させないでください。
着火不良の原因になります。
・気温30℃以上の高温時、10℃以下の低温時や、高地での環境下では、着火しにくいことがあります。
・水の近く、湿気の多い場所で保管しないでください。
故障の原因となります。
・本製品をグリル等他の器具に使用する場合は、その器具製造業者が提供するすべての取扱説明書及び警告文に従ってください。
・使い切りタイプです。
ガスの補充は出来ません。
・ご購入後はお早めにご使用ください。
チャッカマンを廃棄処分される際のガス抜きの方法についてご案内 ※「はじめに」と「警告」を必ずお読みください。
〇はじめに(注意:必ずお読みください) 1.チャッカマンの廃棄処分につきましては、あくまでも通常のご使用方法でガスを使い切ってから廃棄処分をしていただきますようお願いいたします。
2.チャッカマンはお住まいの自治体により廃棄処分方法が異なります。
処分方法につきましては、地元の各自治体の広報、ホームページ等でご確認いただくか、各自治体の清掃局等、担当部署へ事前にご確認ください。
3.下記の方法でチャッカマンのガス抜きを実施される場合には、作業の前に必ずこの内容を最後まで充分お読みいただき、安全をご確認の上、お客様の個人の責任において実施してください。
〇警告(作業の前にかならず読むこと) 1.作業はかならず直射日光が当たらず、風通しがよく、火の気や可燃物がまわりにない屋外で実施して下さい。
ガスは空気よりも重く、下に流れたまりやすい性質を持っています。
室内で作業をすると、ガスが滞留して引火による火災・爆発や吸引事故の危険があります。
人通りのある場所では実施しないでください。
通行者が引火による火災・爆発・ガスの吸引事故にあうおそれがあります。
また、ガス抜き中のチャッカマンが持ち去られて事故が発生する危険性があります。
作業は人通りのない場所で行ってください。
その場合でも充分に監視を行い、万が一、人の目に触れた場合にわかるように「ガス抜き作業中・さわるな・きけん」の表示をするなど対策をして下さい。
2.この作業は炎によるやけど、ガスの吸引による事故のおそれがあります。
作業の際には火気にご注意の上、チャッカマンから風上の位置になるように立ち、風下に人がいないことを確認してください。
また、風下に住居の窓がある場合は、室内にガスが入らないように窓を閉めるなど、対策をしてください。
静電気でガスに引火する危険性があります。
服装に注意して、静電気除去グッズを使用するなど対策をして下さい。
3.ガスは多量に吸引すると酸素欠乏・窒息のおそれがあります。
吸い込まないようにご注意ください。
作業中、臭いを強く感じたり、気分が悪くなったら直ちに作業を中止して下さい。
4.ガス抜き作業は、チャッカマンのタンク内の液化ガスを気化(液体から気体に)させて抜きます。
その際に、気化熱による冷却効果でチャッカマンの金属部品が冷たくなる場合があります。
肌の弱い方は冷たくなった部品で肌を傷める危険性がありますので、金属部品に触れる事はやめて下さい。
5.この作業は安全のため必ず大人が作業をするようにして、子供を近づけないようにして下さい。
こどもはちかづいてはいけません! チャッカマンのガス抜き作業の方法 ※よく読んでから手順に従って作業を行って下さい。
〇用意するもの セロハンテープなどの粘着テープ(後ではがすことのできるもの) 手順1 上記の「警告」に従って屋外で安全に作業できる場所を確保してください。
作業の場所が決まりましたらライター・チャッカマンを着火し、いっぱいに着火レバー(スイッチ)を押したまま、火を吹き消して下さい。
火が消えても、そのまま着火レバーをいっぱいに押さえていて下さい。
吹き消すときは眉や髪の毛を焼いたり顔や手指をやけどしないよう、風向きや吹く方向に注意して下さい。
※「警告」をよく読むこと 手順2 火が消えたことを確認して、押さえたままの状態の着火レバーを、粘着テープで元に戻らないようしっかりと固定して下さい。
レバーはスプリングで元に戻るようになっていますから、テープを2重3重に貼ると効果的です。
この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
また、着火レバーを固定する途中ではなしてしまった場合、固定のテープの止め方がゆるくてレバーが戻ってしまった場合は、もう一度「手順1」に戻って、落ち着いてやり直して下さい。
(あわててレバーを押すと火がついて危険です。
) 手順3 そのまま、準備が終わったチャッカマンを作業場所に置いて、その場を離れて下さい。
ただし、引き続き充分な監視を行ってください。
気温やチャッカマンの大きさによっても異なりますが通常2時間程でガスが抜けます。
通行者、特に子供が触れないように注意してください。
(上記の「警告」の内容をもういちど確認すること) この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
またこの時、缶や箱などの容器に入れて放置しないでください。
ガスがたまる可能性があり事故の原因となり危険です。
手順4 2時間程経過したら、ガスが抜けているかどうかの確認作業です。
必ずこの作業は行って下さい。
ガス量確認窓つきのチャッカマンの場合、ガスがなくなっているように見えても、気化した(液体から気体になった)ガスがタンク内に残っている場合があります。
抜いたガスが拡散せずに、周囲にまだ残っている可能性がありますから、ガス抜き作業を行っていた場所から離れた、風上に移動して下さい。
移動が終わったら、チャッカマンから固定していた粘着テープをはずし、元の状態に戻します。
その際、粘着テープがきちんとはがれ、糊などが付着していないか確認して下さい。
テープが残ったままですと、着火動作不良で事故の原因になります。
そのあとで、数回着火の動作をおこなってください。
火がつかなければガス抜き作業終了です。
まだ火がつく場合は液化ガスがのこっているか、気化した(液体から気体になった)ガスがチャッカマンのタンク内に残っています。
火がつかなくなるまで使い切るか、もう一度手順の1からやり直して下さい。
手順5 ガスが抜けている事が確認ができましたら、作業終了です。
お住まいの自治体の指示に従い分別して処分して下さい。
生産国 日本 販売元 株式会社 東海 JANコード 4904650006992
これが元祖!これが定番!
●商品仕様 サイズ:W40×D26×H235.3mm 重量:63.2g 本体:PP/ABS樹脂 パイプ:鉄 ガスタンク:AS樹脂 生産国:日本 販売元:株式会社 東海 ●商品説明 これが元祖!これが定番! ●使用方法 1.ご使用環境によっては炎調整ツマミで火力を調整してください。
炎調整ツマミは+(プラス)方向で火が大きくなり、ー(マイナス)方向で小さくなります。
2.ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
●特長 ・ライターの技術を応用した確実な電子式着火方式。
・銀系無機抗菌剤を利用した抗菌仕様ですので、製品表面上の菌の増殖を抑制します。
・炎調整がワンタッチでできます。
・吊り下げ保管に便利な格納式フック付きです。
・ガスの残量が一目で確認できます。
本体裏側にガス量確認窓があります。
●安全上の注意 可燃性高圧ガスが入っていますので下記の内容を必ず守ってください。
【警告】 ・ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
誤操作の要因となり、火災ややけどの原因となります。
・子供には絶対使用させないでください。
また子供の手の届かない場所に保管してください。
誤作動により火災ややけどの原因となります。
・火のそば(1.5m以内)や、50℃以上の高温又は長時間の日光があたる場所には絶対にさらさないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・穴を開けたり火に投じないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・ガスを完全に使い切ってから、不燃ゴミとして廃棄してください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
尚、不燃ゴミの分類については各自治体のルールに従ってください。
・着火や炎調整の際には、炎口を顔及び衣類に近づけて着火しないでください。
火災ややけどの原因となります。
・ご使用後は炎が完全に消えたことを確認してください。
火災ややけどの原因となります。
【注意】 ・タバコ・葉巻・パイプ等の着火用として使用しないでください。
やけどの原因となります。
・着火後は冷えるまで炎口付近に触れないでください。
やけどの原因となります。
・花火での使用の際、花火の火花が炎口に当たらないように注意してください。
故障や、やけどの原因となります。
・分解する、投げる、落とすなどの衝撃を与えないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
●使用上の注意 ・10秒以上、点火し続けないでください。
故障の原因となります。
・炎口部分で炭、灰等に触れたりかき混ぜたりしないでください。
故障の原因となります。
・湯気・油・花火の硝煙等の異物を炎口部分に付着させないでください。
着火不良の原因になります。
・気温30℃以上の高温時、10℃以下の低温時や、高地での環境下では、着火しにくいことがあります。
・水の近く、湿気の多い場所で保管しないでください。
故障の原因となります。
・本製品をグリル等他の器具に使用する場合は、その器具製造業者が提供するすべての取扱説明書及び警告文に従ってください。
・使い切りタイプです。
ガスの補充は出来ません。
・ご購入後はお早めにご使用ください。
●チャッカマンを廃棄処分される際のガス抜きの方法についてご案内 ※「はじめに」と「警告」を必ずお読みください。
【はじめに(注意:必ずお読みください)】 1.チャッカマンの廃棄処分につきましては、あくまでも通常のご使用方法でガスを使い切ってから廃棄処分をしていただきますようお願いいたします。
2.チャッカマンはお住まいの自治体により廃棄処分方法が異なります。
処分方法につきましては、地元の各自治体の広報、ホームページ等でご確認いただくか、各自治体の清掃局等、担当部署へ事前にご確認ください。
3.下記の方法でチャッカマンのガス抜きを実施される場合には、作業の前に必ずこの内容を最後まで充分お読みいただき、安全をご確認の上、お客様の個人の責任において実施してください。
【警告(作業の前にかならず読むこと)】 1.作業はかならず直射日光が当たらず、風通しがよく、火の気や可燃物がまわりにない屋外で実施して下さい。
ガスは空気よりも重く、下に流れたまりやすい性質を持っています。
室内で作業をすると、ガスが滞留して引火による火災・爆発や吸引事故の危険があります。
人通りのある場所では実施しないでください。
通行者が引火による火災・爆発・ガスの吸引事故にあうおそれがあります。
また、ガス抜き中のチャッカマンが持ち去られて事故が発生する危険性があります。
作業は人通りのない場所で行ってください。
その場合でも充分に監視を行い、万が一、人の目に触れた場合にわかるように「ガス抜き作業中・さわるな・きけん」の表示をするなど対策をして下さい。
2.この作業は炎によるやけど、ガスの吸引による事故のおそれがあります。
作業の際には火気にご注意の上、チャッカマンから風上の位置になるように立ち、風下に人がいないことを確認してください。
また、風下に住居の窓がある場合は、室内にガスが入らないように窓を閉めるなど、対策をしてください。
静電気でガスに引火する危険性があります。
服装に注意して、静電気除去グッズを使用するなど対策をして下さい。
3.ガスは多量に吸引すると酸素欠乏・窒息のおそれがあります。
吸い込まないようにご注意ください。
作業中、臭いを強く感じたり、気分が悪くなったら直ちに作業を中止して下さい。
4.ガス抜き作業は、チャッカマンのタンク内の液化ガスを気化(液体から気体に)させて抜きます。
その際に、気化熱による冷却効果でチャッカマンの金属部品が冷たくなる場合があります。
肌の弱い方は冷たくなった部品で肌を傷める危険性がありますので、金属部品に触れる事はやめて下さい。
5.この作業は安全のため必ず大人が作業をするようにして、子供を近づけないようにして下さい。
こどもはちかづいてはいけません! ●チャッカマンのガス抜き作業の方法 ※よく読んでから手順に従って作業を行って下さい。
【用意するもの】 セロハンテープなどの粘着テープ(後ではがすことのできるもの) 手順1 上記の「警告」に従って屋外で安全に作業できる場所を確保してください。
作業の場所が決まりましたらライター・チャッカマンを着火し、いっぱいに着火レバー(スイッチ)を押したまま、火を吹き消して下さい。
火が消えても、そのまま着火レバーをいっぱいに押さえていて下さい。
吹き消すときは眉や髪の毛を焼いたり顔や手指をやけどしないよう、風向きや吹く方向に注意して下さい。
※「警告」をよく読むこと 手順2 火が消えたことを確認して、押さえたままの状態の着火レバーを、粘着テープで元に戻らないようしっかりと固定して下さい。
レバーはスプリングで元に戻るようになっていますから、テープを2重3重に貼ると効果的です。
この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
また、着火レバーを固定する途中ではなしてしまった場合、固定のテープの止め方がゆるくてレバーが戻ってしまった場合は、もう一度「手順1」に戻って、落ち着いてやり直して下さい。
(あわててレバーを押すと火がついて危険です。
) 手順3 そのまま、準備が終わったチャッカマンを作業場所に置いて、その場を離れて下さい。
ただし、引き続き充分な監視を行ってください。
気温やチャッカマンの大きさによっても異なりますが通常2時間程でガスが抜けます。
通行者、特に子供が触れないように注意してください。
(上記の「警告」の内容をもういちど確認すること) この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
またこの時、缶や箱などの容器に入れて放置しないでください。
ガスがたまる可能性があり事故の原因となり危険です。
手順4 2時間程経過したら、ガスが抜けているかどうかの確認作業です。
必ずこの作業は行って下さい。
ガス量確認窓つきのチャッカマンの場合、ガスがなくなっているように見えても、気化した(液体から気体になった)ガスがタンク内に残っている場合があります。
抜いたガスが拡散せずに、周囲にまだ残っている可能性がありますから、ガス抜き作業を行っていた場所から離れた、風上に移動して下さい。
移動が終わったら、チャッカマンから固定していた粘着テープをはずし、元の状態に戻します。
その際、粘着テープがきちんとはがれ、糊などが付着していないか確認して下さい。
テープが残ったままですと、着火動作不良で事故の原因になります。
そのあとで、数回着火の動作をおこなってください。
火がつかなければガス抜き作業終了です。
まだ火がつく場合は液化ガスがのこっているか、気化した(液体から気体になった)ガスがチャッカマンのタンク内に残っています。
火がつかなくなるまで使い切るか、もう一度手順の1からやり直して下さい。
手順5 ガスが抜けている事が確認ができましたら、作業終了です。
お住まいの自治体の指示に従い分別して処分して下さい。
●商品関するお問い合わせ 株式会社 東海 TEL:0120-099-807 10:00〜17:00 ※土・日・祝日を除くCR チャッカマン 使い切りタイプ ハードプッシュ式 商品名 CR チャッカマン 使い切りタイプ ハードプッシュ式 商品仕様 サイズ:W40×D26×H235.3mm 重量:63.2g 本体:PP/ABS樹脂 パイプ:鉄 ガスタンク:AS樹脂 商品説明 これが元祖!これが定番! 使用方法 1.ご使用環境によっては炎調整ツマミで火力を調整してください。
炎調整ツマミは+(プラス)方向で火が大きくなり、ー(マイナス)方向で小さくなります。
2.ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
特長 ・ライターの技術を応用した確実な電子式着火方式。
・銀系無機抗菌剤を利用した抗菌仕様ですので、製品表面上の菌の増殖を抑制します。
・炎調整がワンタッチでできます。
・吊り下げ保管に便利な格納式フック付きです。
・ガスの残量が一目で確認できます。
本体裏側にガス量確認窓があります。
安全上の注意 可燃性高圧ガスが入っていますので下記の内容を必ず守ってください。
〇警告 ・ご使用にならない時は、必ずストッパーをOFFにしてください。
誤操作の要因となり、火災ややけどの原因となります。
・子供には絶対使用させないでください。
また子供の手の届かない場所に保管してください。
誤作動により火災ややけどの原因となります。
・火のそば(1.5m以内)や、50℃以上の高温又は長時間の日光があたる場所には絶対にさらさないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・穴を開けたり火に投じないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
・ガスを完全に使い切ってから、不燃ゴミとして廃棄してください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
尚、不燃ゴミの分類については各自治体のルールに従ってください。
・着火や炎調整の際には、炎口を顔及び衣類に近づけて着火しないでください。
火災ややけどの原因となります。
・ご使用後は炎が完全に消えたことを確認してください。
火災ややけどの原因となります。
〇注意 ・タバコ・葉巻・パイプ等の着火用として使用しないでください。
やけどの原因となります。
・着火後は冷えるまで炎口付近に触れないでください。
やけどの原因となります。
・花火での使用の際、花火の火花が炎口に当たらないように注意してください。
故障や、やけどの原因となります。
・分解する、投げる、落とすなどの衝撃を与えないでください。
破裂等により火災ややけどの原因となります。
使用上の注意 ・10秒以上、点火し続けないでください。
故障の原因となります。
・炎口部分で炭、灰等に触れたりかき混ぜたりしないでください。
故障の原因となります。
・湯気・油・花火の硝煙等の異物を炎口部分に付着させないでください。
着火不良の原因になります。
・気温30℃以上の高温時、10℃以下の低温時や、高地での環境下では、着火しにくいことがあります。
・水の近く、湿気の多い場所で保管しないでください。
故障の原因となります。
・本製品をグリル等他の器具に使用する場合は、その器具製造業者が提供するすべての取扱説明書及び警告文に従ってください。
・使い切りタイプです。
ガスの補充は出来ません。
・ご購入後はお早めにご使用ください。
チャッカマンを廃棄処分される際のガス抜きの方法についてご案内 ※「はじめに」と「警告」を必ずお読みください。
〇はじめに(注意:必ずお読みください) 1.チャッカマンの廃棄処分につきましては、あくまでも通常のご使用方法でガスを使い切ってから廃棄処分をしていただきますようお願いいたします。
2.チャッカマンはお住まいの自治体により廃棄処分方法が異なります。
処分方法につきましては、地元の各自治体の広報、ホームページ等でご確認いただくか、各自治体の清掃局等、担当部署へ事前にご確認ください。
3.下記の方法でチャッカマンのガス抜きを実施される場合には、作業の前に必ずこの内容を最後まで充分お読みいただき、安全をご確認の上、お客様の個人の責任において実施してください。
〇警告(作業の前にかならず読むこと) 1.作業はかならず直射日光が当たらず、風通しがよく、火の気や可燃物がまわりにない屋外で実施して下さい。
ガスは空気よりも重く、下に流れたまりやすい性質を持っています。
室内で作業をすると、ガスが滞留して引火による火災・爆発や吸引事故の危険があります。
人通りのある場所では実施しないでください。
通行者が引火による火災・爆発・ガスの吸引事故にあうおそれがあります。
また、ガス抜き中のチャッカマンが持ち去られて事故が発生する危険性があります。
作業は人通りのない場所で行ってください。
その場合でも充分に監視を行い、万が一、人の目に触れた場合にわかるように「ガス抜き作業中・さわるな・きけん」の表示をするなど対策をして下さい。
2.この作業は炎によるやけど、ガスの吸引による事故のおそれがあります。
作業の際には火気にご注意の上、チャッカマンから風上の位置になるように立ち、風下に人がいないことを確認してください。
また、風下に住居の窓がある場合は、室内にガスが入らないように窓を閉めるなど、対策をしてください。
静電気でガスに引火する危険性があります。
服装に注意して、静電気除去グッズを使用するなど対策をして下さい。
3.ガスは多量に吸引すると酸素欠乏・窒息のおそれがあります。
吸い込まないようにご注意ください。
作業中、臭いを強く感じたり、気分が悪くなったら直ちに作業を中止して下さい。
4.ガス抜き作業は、チャッカマンのタンク内の液化ガスを気化(液体から気体に)させて抜きます。
その際に、気化熱による冷却効果でチャッカマンの金属部品が冷たくなる場合があります。
肌の弱い方は冷たくなった部品で肌を傷める危険性がありますので、金属部品に触れる事はやめて下さい。
5.この作業は安全のため必ず大人が作業をするようにして、子供を近づけないようにして下さい。
こどもはちかづいてはいけません! チャッカマンのガス抜き作業の方法 ※よく読んでから手順に従って作業を行って下さい。
〇用意するもの セロハンテープなどの粘着テープ(後ではがすことのできるもの) 手順1 上記の「警告」に従って屋外で安全に作業できる場所を確保してください。
作業の場所が決まりましたらライター・チャッカマンを着火し、いっぱいに着火レバー(スイッチ)を押したまま、火を吹き消して下さい。
火が消えても、そのまま着火レバーをいっぱいに押さえていて下さい。
吹き消すときは眉や髪の毛を焼いたり顔や手指をやけどしないよう、風向きや吹く方向に注意して下さい。
※「警告」をよく読むこと 手順2 火が消えたことを確認して、押さえたままの状態の着火レバーを、粘着テープで元に戻らないようしっかりと固定して下さい。
レバーはスプリングで元に戻るようになっていますから、テープを2重3重に貼ると効果的です。
この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
また、着火レバーを固定する途中ではなしてしまった場合、固定のテープの止め方がゆるくてレバーが戻ってしまった場合は、もう一度「手順1」に戻って、落ち着いてやり直して下さい。
(あわててレバーを押すと火がついて危険です。
) 手順3 そのまま、準備が終わったチャッカマンを作業場所に置いて、その場を離れて下さい。
ただし、引き続き充分な監視を行ってください。
気温やチャッカマンの大きさによっても異なりますが通常2時間程でガスが抜けます。
通行者、特に子供が触れないように注意してください。
(上記の「警告」の内容をもういちど確認すること) この時、火は消えていてもガスは出ている状態ですから、火気による引火・火災と、ガスの吸引事故に注意して下さい。
またこの時、缶や箱などの容器に入れて放置しないでください。
ガスがたまる可能性があり事故の原因となり危険です。
手順4 2時間程経過したら、ガスが抜けているかどうかの確認作業です。
必ずこの作業は行って下さい。
ガス量確認窓つきのチャッカマンの場合、ガスがなくなっているように見えても、気化した(液体から気体になった)ガスがタンク内に残っている場合があります。
抜いたガスが拡散せずに、周囲にまだ残っている可能性がありますから、ガス抜き作業を行っていた場所から離れた、風上に移動して下さい。
移動が終わったら、チャッカマンから固定していた粘着テープをはずし、元の状態に戻します。
その際、粘着テープがきちんとはがれ、糊などが付着していないか確認して下さい。
テープが残ったままですと、着火動作不良で事故の原因になります。
そのあとで、数回着火の動作をおこなってください。
火がつかなければガス抜き作業終了です。
まだ火がつく場合は液化ガスがのこっているか、気化した(液体から気体になった)ガスがチャッカマンのタンク内に残っています。
火がつかなくなるまで使い切るか、もう一度手順の1からやり直して下さい。
手順5 ガスが抜けている事が確認ができましたら、作業終了です。
お住まいの自治体の指示に従い分別して処分して下さい。
生産国 日本 販売元 株式会社 東海 JANコード 4904650006992
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