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お店TOP＞フード＞有機JAS・オーガニック＞お茶・ドリンク(有機JAS)＞ルイボスティー(有機JAS)＞国太楼 ポット用有機ルイボスティー ティーバッグ (34袋入)商品区分：有機JAS認定【国太楼 ポット用有機ルイボスティー ティーバッグの商品詳細】●南アフリカ セダルバーグ山脈原産ルイボスの中でも、2つの認証(有機JAS／レインフォレスト・アライアンス)を受けた農園産のプレミアムグレード原料を使用した、ルイボスティーです。
●キメが細かく、ほのかに甘く口当たりのよい原料を使用したノンカフェイン飲料です。
【召し上がり方】★おいしい作り方(煮出しでの作り方)ティーバッグ1袋／お湯1L／抽出時間 弱火で約5分※抽出時間を長くすると味が濃くなります。
お好みにより調節してください。
・お湯が沸騰したら、弱火にしてティーバッグを入れてください。
・ティーバッグを取り出すときは火傷にご注意ください。
・ふきこぼれる可能性がありますので、その場を離れないでください。
(お湯出しの作り方)ティーバッグ1袋／お湯500mL／抽出時間 約5分(水出しの作り方)ティーバッグ2袋／水1L／抽出時間 約2時間※水道水を使用する場合は、一度沸騰させカルキを抜いたお湯を冷ましてから使用すると一層おいしくお召し上がり頂けます。
・ティーバッグをカップやマイボトルに入れやすいサイズにしました。
・ルイボスは濃く抽出しても渋みが少なくおいしくお飲みいただけます。
・熱湯を使用する場合は、火傷にご注意ください。
【品名・名称】有機ルイボスティー(ティーバッグ)【国太楼 ポット用有機ルイボスティー ティーバッグの原材料】有機ルイボス【栄養成分】茶葉3g当たりエネルギー：11kcal、たんぱく質：0.2g、脂質：0.1g、炭水化物：2.4g、食塩相当量：0.02g抽出液100mL当たり(1袋を1Lのお湯で5分間煮出し抽出。
)エネルギー：0kcal、たんぱく質：0g、脂質：0g、炭水化物：0.1g、食塩相当量：0g、カフェイン0mg、ポリフェノール200mL(この表示値は、目安です。
)【規格概要】チャック付き【保存方法】高温多湿の場所を避けて、移り香にご注意ください。
【注意事項】・保存するときはチャックをしっかりとお閉めください。
・お茶は湿気をおびやすいため、開封後はお早めにお飲みください。
・季節や水温によって抽出時間が異なる場合がございますので、お好みの味に調節してお召し上がりください。
・抽出したお茶を常温で放置すると変質しますので冷蔵庫で保管の上、24時間以内にお召し上がりください。
・ルイボス茶葉は細長い形状をしているため、茶葉がティーバッグから突き出る場合がございますのでご注意ください。
【原産国】南アフリカ【ブランド】国太楼【発売元、製造元、輸入元又は販売元】国太楼リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
国太楼359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田2丁目1-110120-04-0171広告文責：楽天グループ株式会社電話：050-5577-5043[お茶/ブランド：国太楼/]

珈琲問屋のドリップバッグコーヒーはお湯さえあれば珈琲です！ 特別な日に飲みたいコーヒーシリーズ 10g ドリップバッグコーヒーシリーズ 3個 バニーマタル 神秘的な香りを持つモカコーヒーの高級品。
「モカ」は紅海に面した、イエメンの小さな港町の名前です。
1628年のある日、この港でオランダの商船が40袋のコーヒー豆を買いました。
これがヨーロッパ人が買った最初のコーヒーでした。
ただし当時まだヨーロッパではコーヒーを飲む習慣がなかったため、この豆はペルシャ・インド方面に売られたようです。
ヨーロッパで最初にコーヒーが売り出されたのは1661年アムステルダムでのことで、もちろんこれもモカから積み出されたコーヒーでした。
これをきっかけに、ヨーロッパ人は安いコーヒー豆を大量に確保するため、それぞれの植民地に「モカ」の豆を持って行ってコーヒーの栽培を始めました。
現在、南アメリカや東南アジアで栽培されていますコーヒーの多くは、もともとこうしてイエメンから運び出されたものなのです。
つまりイエメンは世界のコーヒーの母国というわけです。
「モカ」コーヒーの生産は内陸の山岳地方の段々畑で行われており、この中でも特に有名な産地が、アラビア語で「雨の子孫達」を意味する「バニー・マタル」地方で、この地方はその名のとおり雨が多く、またしばしば霧がかかることでも有名です。
このあたりのコーヒーの木は原生種に近いので、生み出される豆は素朴でありながら気品のある味わいを醸し出すことで知られています。
又、金色の豆が入っている事から、この豆は　ゴールデン・マタリともよばれ、独特なモカ香と共にこれがバニー・マタルの特徴です。
モカ港から積み出される「バニー・マタル」地方のコーヒー。
これが、母なるコーヒー、モカ・コーヒー バニー・マタルの名の由来です。
日本で初めての最高級マタリ “バニー・マタル” は、1990年「国際花と緑の博覧会」で好評を博しました。
原生種だけが持つモカ香と野性味ある甘酸っぱいコーヒー、 バニー・マタルでアラビアンナイトの夢を見ませんか。
産地：イエメン 商品詳細名称：レギュラーコーヒー原材料名：コーヒー豆 内容量：【10gx3袋】 挽き方：中挽き販売者：フレッシュロースター珈琲問屋 お湯さえあれば珈琲なら手軽にコーヒーが楽しめます。
カップにかけてお湯を注ぐだけ！！！ 簡単便利なドリップバッグタイプのコーヒーがお湯さえあれば珈琲。
特別な日に飲みたいドリップバッグコーヒーシリーズは、最高級品のブルーマウンテンNo.1を筆頭に、世界で一番珍しいコーヒーやゲイシャ種、世界各地のカップオブエクセレンス入賞豆など、スペシャルなコーヒーを含んだ限定シリーズになります。
高級コーヒーを1杯からお試しいただき、至高の一杯を発見してください。
　

他店舗でも併売しているため、一部在庫切れが起きる場合がございます。
そのため一部取り寄せとなり、遅延やキャンセルとなる場合がございます。

他店舗でも併売しているため、一部在庫切れが起きる場合がございます。
そのため一部取り寄せとなり、遅延やキャンセルとなる場合がございます。

【焙煎士コメント】 インドネシア、北スマトラ州の中央部に位置するリントン地区は、トバ湖の南西部に広がるトバ高原にあり、火山地帯で肥沃な土壌が形成されコーヒー栽培に適した土壌となっています。
マンデリンの産地の中でも高品質な豆を栽培する地域としてこのリントン地区は知られています。
クイーンスマトラは赤い実だけを手摘みで収穫、パルピング後は天日干しで太陽の光をいっぱいに浴びます。
大粒の豆だけを選び抜き、さらに手選別を2回以上行うことで欠点豆、通常は欠点としてみなされない先割れ豆や欠けた豆までも取り除いてその名に違わない品質に仕上げました。
クィーンスマトラは、マンデリンコーヒーが持つ芳醇なコクと香りが際立つ逸品です。
特に香りの点で大きな差があり、通常のマンデリンにはない、芳しい香りが強く長く続きます。
こちらのドリップバッグは、ご注文をいただいてから必要な量の生豆を選定します。
具体的には、8袋の場合は100g、24袋の場合は300g、48袋の場合は600gをピッキングします。
その後、お客様のご要望に応じた焙煎度合いで丁寧に焙煎を行います。
焙煎が完了したら、手作業でドリップバッグにコーヒー粉を詰めます。
1袋に入るコーヒー粉の目安は、浅煎りで12g、中煎りで11g、深煎りで10gです。
その後、商品を梱包し、発送いたします。
ご注文をいただいてから焙煎を行いますので、発送までにお時間をいただく場合がございますが、焙煎直後の新鮮なコーヒーをお届けいたします。
このドリップバッグコーヒーは、自分用としてもプチギフトとしてもぴったりで、職場や出張、旅行先で楽しむのにも最適です。
焙煎士が丁寧に焙煎した、豊かな香りのコーヒーをお楽しみください。
【商品名】クィーンスマトラ スクリーン18 【生産地】インドネシア　北スマトラ　リントン地区（トバ湖周辺） 【標高】約1,300m 【収穫時期】9月〜3月 【品種】ティピカ種、カティモール種 【スクリーンサイズ】S19‥35％、S18‥37％、S17‥16％、S16‥12％ 【精選方法】セミウオッシュド