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C,Diorの黒x金色のお洒落な紳士用カフスネクタイピンセットの出品です。
サイズはカフスがW1,9H0,6cmでネクタイピンはW5H0,7cmで購入は直営店で付属品はございません。
色は光り輝く金色で中央に黒いオニキスのような石がついたお品でその中にCDロゴマークが施されています。
線のような細かい擦れは見られますが全体的には綺麗ですのでお勧めです。
管理番号〇D18-68

商品詳細 素材 ・スターリングシルバー925 サイズ ・縦約4.2cm（丸カン含む）×横約3.4cm×厚み4mm ※ボリュームのあるサイズ感です！ カラー ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください！ タイプは≪ナバホ族 スターリングシルバー製 サンドキャスト “NAJA（ナジャ）”型 ペンダント≫です！ ネイティブアメリカン【NAVAJO族】のアーティスト製作による、トラディショナルなデザインの作品になります！ “Naja（ナジャ）”とは、 ネイティブアメリカンジュエリーで多く見られる「三日月」と云う意味を持つデザインです！ “ナジャ”は古代ムーア人が魔除けの象徴として使用しており、新大陸に辿り着いたスペイン人はそれを馬具の飾りとして手綱に取り付けて使用していました！ ナバホ族はこのヨーロッパ風の蹄鉄のようなデザインを彼ら独自のものとして新たに生み出し、魔除けの意味合いとして、また女性の子宮の形を模った形状から子孫繁栄の意味合いとして、古くからお祭りや儀式の時の装飾品として身に着けていました！ ネイティブアメリカンにとって ”母なる大地との繋がり”や“先祖や宇宙との繋がり”を表すとされており、とても重要な意味を持つ神聖なモチーフです！ ベースの素材には良質な「スターリングシルバー（シルバー925）」を使用、使用を重ねるごとに味わい深い黒光りが現れとても雰囲気が良くなります！ 製作方法は下記説明の「サンドキャスト」にて製作されています！ 今作は本体の重厚感に加えエッジがよりシャープに加工され、迫力の漂うこの存在感はまさに「一点物！」です！！ ナバホ族伝統のコンテンポラリーなデザインは、シンプルですが存在感のあるペンダントに仕上がっています！ ペンダントのサイズは「縦約4.2cm（丸カン含む）×横約3.4cm×厚み4mm」、ボリュームのあるサイズ感です！ また、今作はチェーンを通すための丸カンが小さめになっています。
太いチェーンは通すことができませんので、あらかじめご了承ください。
※技術説明 「サンドキャスト」 インディアンジュエリーにおけるキャスト方法の1つで、主にナバホ族のインディアンジュエリーで見受けることがあります！ 銀や木で作品の原型を作り、それらを砂に押しつけて鋳型を取り、そこに溶かした銀を流し込んで複製を作る製作方法です！ 砂の表面の質感が銀細工の表面に残り、ザラザラとした独特の風合いが生まれます！ 強度的に複製が難しいため、同じものの大量生産はできません！ ネイティブアメリカンジュエリーの巨匠「チャールズ・ロロマ氏」や、その技術を継承する「ソンワイ氏」も多くの作品に取り入れている製作技術です！ 男性でも女性でも、性別を問わずにご使用いただけます！！ 本当にクオリティーの高い、お薦めの作品です！ 写真ではくすんで見えますが、発送の際には綺麗に磨いて発送しますのでご安心下さい！ ネイティブアメリカンジュエリーがお好きな方にはもちろん、ウェスタン系・バイカー系がお好きな方にお薦めです！ 本当に良い品物ですよ！！ 当店の扱っているインディアンジュエリーは、巷にあふれているアジア（タイ）生産品やメキシコ生産品ではありません。
また、一ザルいくらの安物でもありません。
本当に本物の貴重な一品です！ 本物のインディアンジュエリーのみが持つ魅力をご理解いただきたいと思います！！ネイティブアメリカンの【NAVAJO（ナバホ）族】のアーティスト製作によるペンダントです！ シルバーを用いたインディアンジュエリーの起源は、1850年代にスペイン人によってナバホ族に伝えられたといわれております。
当時ジュエリーに使用していた材料は、メキシコのメソ硬貨とアメリカの銀貨を溶かしたものぐらいでした。
細工の為の道具は拾ってきた金属片などであり、ジュエリー作りには決して恵まれた環境ではありませんでしたが、そんな悪条件下でもインディアンとシルバーの出会いは、インディアン達の溢れんばかりの独創性に火を点け、見事な作品へと結実していきました！ その後、ナバホ族からズニ族へとジュエリー作りが伝わり、さらにズニ族からホピ族へと銀細工の技術は自然に伝わっていきました。
インディアンは独自の宗教感を持っており、自然精霊と一体になって大地を生きる民です。
その荘厳なる自然と対話を繰り返し、その五感でとらえた自然の言葉を独自の感性でデザインし、ジュエリーや壺・ブランケット・バスケット等に仕上げます。
インディアンジュエリーとは全てのアイテムが感性でデザインされていますので、同じものは1つとしてない貴重な作品です！ 量産でき、機械的なアクセサリーは見た目は確かに綺麗です・・・。
ですが、ハンドメイドの温もりや人間味をおびたジュエリーは、こいったジュエリーでないと味わえません！！ そんな思いのこもったジュエリーを、一生かけて大切に御着用いただきたいと思います！！ ≪ナバホ族について・・・≫ アリゾナ・ニューメキシコ・コロラド・ユタ各州にまたがる最大のリザベーションに住んでいる部族です。
もとは遊牧民族で、現在のようなインディアンジュエリーを創ったのがナバホ族がはじまりです！ ナバホ族のジュエリーは、シルバーにスタンプワークを施し装飾性を高め、大胆かつ贅沢に様々な石（ターコイズ等）・サンゴ・シェル等を使った力強さのあるジュエリーが特徴です！