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ビッグ ランチはメリーヴェールやケークブレッド、ダックホーン等の一流ワイナリーにブドウを供給しているレアード ファミリーが自社で立ち上げたバリューレンジのブランドです。

醸造はナパ伝説のワイナリー、イングルヌックでのワインメーカーの経験を持つジュディ ウェイツです。


このワインにも使用されている自社畑、マネー ロード ヴィンヤードはとても恵まれたロケーションにあり、ナパ川を挟んですぐ隣西側にはターンブルが、南西にはオーパス ワンの畑が位置しています。


カベルネ ソーヴィニヨンを主体とし、ブレンドにメルローを加える事により、ワインにしなやかさを与えている印象です。

ナパ ヴァレー特有の果実味溢れる味わいでありながら、みずみずしさも持っている為、重すぎないエレガントな一面もあります。


商品名：ビッグ ランチ ヴィンヤーズ カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー
(Big Ranch Cabernet Sauvignon Napa Valley)
ヴィンテージ：2014年
ブドウ品種：カベルネ ソーヴィニヨン75%、メルロー25%
飲み口：ミディアム〜フル
原産国：アメリカ カリフォルニア
タイプ：赤ワイン
内容量：750ml
輸入元：ワイン トゥ スタイル

オーストラリア、ヴィクトリア州南東に位置するギップスランドにワイナリーを構える「ムーンダーラ」。
ブドウの生育期の日照時間や気温はブルゴーニュに近い地域といわれ、グランクリュに負けず劣らず超密植・低収量のもと高品質なブドウを栽培しています。
ワイン造りだけではなく日本の但馬牛をルーツとした"ムーンダーラ和牛"を飼育して出荷をしている一風変わった生産者でもあります。
マーブルと呼ばれ、口のなかで溶けるような"サシ"の具合は、現地の赤身肉と日本の和牛のちょうど真ん中ほど。
日本特有の味覚「旨味」を理解し、それはワイン造りにも活かされています。


オールドスクールとは、ポジティブな意味で「古典的」、言い換えれば「古き良き」スタイルのことです。
ピノ・ノワールと同様に、ネッビオーロは発酵前に果皮浸漬を行います。
約3分の1は全房のまま。


英字表記:Moondarra Old School Nebbiolo

生産者:オーストラリア

生産国:ヴィクトリア州

地域1:ギップスランド

タイプ・味わい:赤/辛口

葡萄品種:ネッビオーロ100%

内容量(ml):750

デ・ウェホフは南アフリカのロバートソン・ヴァレーで150年、3代にわたりワインを造っているワイナリーで、南アフリカでは高品質の白ワインを造るパイオニア的存在です。

ボン・ヴァロンは石灰質と岩石をふんだんに含む土壌により、ふどう本来の特徴をよく表現したシャルドネを使用。
樽で熟成させない造りで、シトラス、野草、炒ったナッツを想わせるクラシカルスタイル。
後味は爽快でさっぱりしており、牡蠣との相性抜群！その味わいはフルーティーな南アのシャブリ。

容量:750ml
生産者:デ ウェホフ エステート
生産国:南アフリカ
地域1:ロバートソン・ヴァレー
タイプ:白

■添加物■
酸化防止剤（亜硫酸塩）、安定剤（CMC）
※デ・ウェホフでは、電力消費量が多く、環境への負荷が大きい冷却安定装置は使用せず、ワインの品質保持のため最低限の安定剤を使用しています。


l白l　l単品l　l辛口l　l南アフリカl

カウパンクは受賞歴をもつ「アーロン・マーサー」によって長年の友人や知人によって育てられた単一畑から造られるスモールパッチワインです。

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のカノウィンドラにある樹齢20年のオーガニック畑から収穫されたピノグリを使用。

伝統的な手作業に拠るワイン醸造で、「オレンジスタイル」のピノグリです。


収穫された有機栽培のブドウは全房でプレス後、果汁の三分の一を七日間果皮と接触させ、色と質感を果汁に遷します。
その後除梗され添加物を一切加えず発酵しています。


深いアロマとブラッドオレンジやムスク、リッチなフルーツのフレーバーに彩られたワインです。
タンニンの深みとコクのあるテクスチャ。
余韻は長く楽しめるオレンジワイン。


・名称　白ワイン ・生産地 オーストラリア／ニューサウスウェールズ州
・原材料　ピノ・グリ100%
・味わい 辛口
・内容量 750ml
・度数 13％
・保存方法　常温
・賞味期限　ラベルに記載
・製造者　カウパンク（オーストラリア）

ラピエールの入門編として最適なこのキュヴェは、頭を悩ませて味わうのではなく、陽気に気楽に飲むことを目的として造られました。
このワインは、モルゴンのクリュ内で栽培されたガメイを使用していますが、若樹のため収量が多く、その結果ジューシーで鮮やか、遊び心のある果実味が特徴で、アルコール度数は低いのが特徴です。


透明感のあるエッジが紫掛かったルビー色。
収穫したてのイチゴの様な濃厚でフレッシュな香りが爆発的で、正にラピエールの本来のスタイルとも言える由緒正しいボジョレー。

2019VTは強烈な果実の凝縮を感じるスタイルでしたが、2020VTは果実の凝縮よりもフレッシュさと心地よい酸を感じる本来のスタイルになっています。

口に含んだ瞬間、瑞々しいフルーツや口の中で赤い果実をクラッシュしたようなフレッシュでジューシーな果実味が口内で溢れます。
果実味も甘ったるいダレた味わいではなく、丸く優しい果実味で、余韻が長く、口の中で果実がどんどん膨らんでいくスタイル。

透明感の有る味わいで、この時期に少し冷やし目で、気軽に飲むのには最適なワインです。

赤　ミディアムボディ

産地　ドイツ/バーデン

ブドウ品種　ピノノワール100％

樽熟成　古樽で20ヶ月

アルコール　13％

輸入元　ヴァンアミ

ツィアアイゼンが位置するのはドイツ最南端のワイン産地バーデンの中でも最も南の小さなエフリンゲン・キエヒェン村。

この地はバーデンでも唯一のブルゴーニュと同じジュラ紀の石灰質土壌であり、さらに年間降水量、年間平均気温もブルゴーニュと同程度である。

しかし、「ブルゴーニュワインは好きだがそのスタイルを目指しているわけではない。
この土地だからできるブドウ、それを表現するワイン。
私は私のスタイルを追い求めたい。
」と語る。


【テイスティングノート】

『香りは甘みを連想させる熟したフルーツ、濃密な甘いチェリー、少しラズベリーも感じられるが、主にチェリー系の赤果実が中心で、黒系果実よりもむしろ赤系果実のニュアンスが強く感じられる。

口に含むと非常に繊細で温かみがあり、再び美しい甘いチェリーの味わいが広がる。

ベルベットのように滑らかな熟成したタンニンと、鮮やかで生き生きとしたフレッシュな酸が調和しており、細やかなハーブやローストした栗のニュアンスも。

赤 ミディアムボディ

産地　フランス　　

ブドウ品種　カリニャン100％

樽熟成　旧樽熟成約2年（ラルロ樽メイン）

アルコール　12.5％

ビオディナミ

ドメーヌ・デ・ザコルはドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュさんと妻のフローレンスさんが始めたドメーヌ。
畑は地理的にはローヌとアルディッシュ峡谷から数キロのところにあります。
ほとんどが樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の丘にあります。
2011年10月よりビオディナミ農法に。


30〜100％葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。


今では仏三ツ星はもちろん、NYの三ツ星レストランにもオンリストされるなど世界中が注目している生産者です。


【テイスティングノート】

凝縮感が高く、タンニンもくっきりとあるが、円みと熟度の高い果実味、伸びのある酸がバランスよく備わっている。
フレッシュな酸がとても印適度で全体的に品のあるスタイル。

この辺りのワインの特徴である重いスタイルではなく、洗練されたワインは料理ととても合わせやすいです。


インポーター資料より抜粋

2021ヴィンテージ、オススメです。


輸入元資料より
サンジョヴェーゼ 90%、カナイオーロ 5%、マルヴァジア・ネーラ 5%。

熟成は、トノー 12ヶ月、瓶熟 3ヶ月。


他に類を見ない美しい酸味をフィニッシュに感じる。

サンジョヴェーゼの美味しさを余すところなく伝えるその味わいはエレガントスタイルのキアンティの典型。

縁に紫色を感じる鮮やかなルビー色。
粘性は中程度。

スミレのような花の香りを主体に、サクランボやフランボワーズといった果実香が豊か。

微かにチョコレートやヴァニラを思わせる甘い香りと、黒胡椒のようなスパイス香もあわせ持つ。

サンジョヴェーゼ種固有のしっかりした酸味と、心地よく丸みのあるタンニン分が舌に広がり、
豊かな果実味とあいまり見事な均衡をみせる。
余韻の長さは中程度。

Added : 発酵を少しのばすための補糖
Yeast. : 野生酵母&乾燥酵母
SO2 :亜硫酸無
Barrel : フレンチ旧樽&アメリカン旧樽
Filter : 無濾過
Style: ドライ　樽香
Vol.750ml
ALC:12%
Release:2024/11/11

2023年はメルロとカベルネソーヴィニヨンのミックスになります。

記録的な猛暑でした。
雨も全く降らず、
乾いた強い太陽のニュアンスを葡萄が表現しています。

強い酒質と穏やかで心地よい樽香です。

アメリカンオークとフレンチオークのミックスになります。

良い感じにまとまっていますね。

こちらも「どうした小林シリーズ」に近い造りになっています。

軽やかで早めに飲んで美味しいスタイルで造っていますが、
2023年の特徴でしょう、しっかりとしたストラクチャーがあり、
Orderly（秩序ある）よりです。

美味しさも分かりやすい（当社比）感じと思いますので、
shallow(浅瀬)です。

すっごく美味いです！
ドメーヌショウワイナリー
新潟県新潟市

キムラ・セラーズ
マールボロ・ドライ・リースリング 2023年VT【Marlborough Dry Riesling】

ブドウはアワテレヴァレーにある他社の畑（樹齢17年の木）の原料を使用。
この畑は標高（220メートル）が高く、マールボロでも特に涼しくドライなエリアで、長い生育期間で健康なブドウが育ち やすいのが特徴です。
土壌は水はけの良いシルトロームです。

ブドウは圧搾後に全てステンレスタンクを使用して発酵させました。
培養酵母にて低温発酵させることで、アロマとフレッシュ感を引き上げ、ワインはドライなスタイルに仕上げました。

ニューワールドらしさを感じるフルーティーな辛口ワインです。
レモン皮の爽やかな柑橘系と、リンゴや白桃そして白いお花にほなかなハチミツの香り。
味わいは、キリっとした酸味とピュアな 果実の風味の心地よいワインです。
骨格がしっかりあり、熟成させてからの変化も期待できるリースリングです。

リュリーで最も有名な1級畑のひとつ、クロ・サン・ジャックの真下に位置する東向きの畑から。
コート・ドールの古木から圃場選抜した苗木が植えられ、収量が抑えられている。
香りも味わいもデリケートなスタイルの白ワインであり、合わせる料理も繊細なものがおすすめ。

第2のスクリーミングイーグルプロジェクト
「ホナータ」と姉妹ワイナリー「ザ・ヒルト」の共通するセカンドワイン「ザ・ペアリング」

ザ・ペアリングの哲学は、「領域のないワイン・メーキング」です。
ザ・ペアリングでは、様々な畑から収穫したブドウを用いて、そのブドウに適したスタイルをみいだし、ワインを絶妙にブレンドします。
ザ・ペアリングは、姉妹ワイナリーである「Jonata」と「The Hilt」に共通するセカンドワインで、マット・ディースが醸造家を務めます。


「ピノ・ノワール サンタ・バーバラ・カウンティ」は、リリース直後に楽しめるスタイルですが、ピノ・ノワールの細かなニュアンスや複雑味がしっかりと感じられるワインです。
どこかセクシーな果実味と、柔らかいタンニンが余韻に残ります。

ドライフラワーに甘いスパイスのヒントエレガントで甘やか。
モンフェラートのピノ・ネロの可能性！

ピエモンテで最も自由に伸び伸びとワイン造りが出来るのがモンフェラート。
気候的にも、土壌的にも優れていながら、優れたテロワールを持つ畑が、まだ残されているのです。
広大なモンフェラート。
北部はポー川の影響で砂質が多く、気温も低く、バルベーラは線が細く、軽く繊細なスタイル。
ピノ・ネロの最適地としても注目されています。
2014年にDOCGに昇格したニッツァ・モンフェラートの東、モンバルッツォの森の中にテッレ・ルーゼは位置します。
ニッツァより標高が高く、民家も少ない自然が残された地域です。

コートでは珍しい石灰質土壌の畑のブドウを使用したアンブロワーズの赤ワイン!

メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立。
今は長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワへと代替わりしている。
果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおりであるが熟成樽を400Lの特注の物にし、樽の影響を以前と比較して減らしている。
樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。

【正規代理店商品】
この商品は、マダム・ルロワがギャランティ（保証）した蔵出し直輸入ワインです。


近年注目を集めるマコンから生み出される、華やかさとエレガンスを兼備した上質な仕上がりの１本です！

1868年、フランス中部のオクセー・デュレス村に創設されて以来、数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」社。
現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、ブルゴーニュ最上のワインだけを選び続けることによりルロワの地位を絶対的なものにしています。


ブルゴーニュ随一のテイスティング能力をもつマダム・ルロワが厳選し買い付けたコレクションを、自社で熟成させ、出荷しているワインです。
飲みごろを迎えるまでルロワ社のセラーで熟成させることで、深い味わいのトラディショナルなスタイルのワインとなります。

デ・ウェホフは南アフリカのロバートソン・ヴァレーで150年、3代にわたりワインを造っているワイナリーで、南アフリカでは高品質の白ワインを造るパイオニア的存在です。

ボン・ヴァロンは石灰質と岩石をふんだんに含む土壌により、ふどう本来の特徴をよく表現したシャルドネを使用。
樽で熟成させない造りで、シトラス、野草、炒ったナッツを想わせるクラシカルスタイル。
後味は爽快でさっぱりしており、牡蠣との相性抜群！その味わいはフルーティーな南アのシャブリ。

容量:750ml
生産者:デ ウェホフ エステート
生産国:南アフリカ
地域1:ロバートソン・ヴァレー
タイプ:白

■添加物■
酸化防止剤（亜硫酸塩）、安定剤（CMC）
※デ・ウェホフでは、電力消費量が多く、環境への負荷が大きい冷却安定装置は使用せず、ワインの品質保持のため最低限の安定剤を使用しています。


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