商品数:21件
ページ数:2
豊かな人生を願う宝船に羽ばたく鷹。
たくましい男の子にぴったりなおめでたい柄の初着です。
■お宮参り初着 生れて初めての着物 一つ身(初着)のしめ。
おばあちゃんに、おかあさんに抱かれてのお宮参り。
たくましく育ってほしい・・・そんな願いをこめて送ります 表地:正絹(絹100%) 裏地:ポリエステル100% 長襦袢:ポリエステル100% 男の子は五つ家紋が入ります。
紋入れ代金込みのお値段となリます。
3日ほどかかりますのでご了承くださいませ。
(無料) ご注文の際には備考欄に家紋名を入れてくださいませ。
もし紋名がわからない場合は、FAXにて送っていただくか、デジカメでお写真を撮っていただいてメールで送って下さってもかまいません。
なお場合によってはご連絡を差し上げることもございますのでよろしくお願いいたします。
FAX番号 088-824-5240 メールアドレス kyugoro@wine.ocn.ne.jp 男の子お宮参り用帽子セット ○フード(帽子) ○よだれかけ(ケープ) ○お守り袋 ○末広(扇子)男の子初着-ubugi- ■商品番号:ub-03 ■組成:絹100% ■通常価格:200,000円 正絹の男の子の初着です。
勇ましい鷹と恵まれた人生を願う宝船の描かれた男の子らしい柄です。
大きく羽ばたきますように。
。
。
お子様が生まれ、生まれて初めての祝着。
人生の第一歩を願いを込めた初着でお祝いしてあげてくださいませ。
3歳になったとき、この初着をきるたくましい姿に思わず涙が・・・。
すくすくと大きく成長されますことを願っております。
背中の図柄が袖とも前身ごろともきっちり合わせてある見事な絵羽仕立て。
手の込んだ1点ものならではの品質を、ぜひお確かめください。
お宮参りについて・・・ ※ご注文ボタンは下の方にございます。
基本的には父方の祖母(おばあちゃん)が赤ちゃんを抱くのが一般的です。
着物の着方ですが・・・ 赤ちゃんは、新生児用のベビードレスなどを着せてあげてください。
だっこしたまま上の写真のように初着を肩から掛ける感じになります。
男の子は生後31日、女の子は生後32日 赤ちゃんの誕生に感謝して神様に報告し、子供の無病息災をお願いする、鎌倉時代より伝えられている大切な行事。
(※最近ではお父さん、お母さんのお仕事の都合やお天気にあわせることがおおいですね(*^_^*)) また夏の暑いとき、冬の寒いときでも時期をずらしてもかまいません。
古来の日本では子供が生まれてもすぐに亡くなることも多く、人々は悪霊の目から逃れるために祈り、わざと古い着物をきせたりしておりました。
すこししっかりしてくる男児31日、女児32日目に氏神様に初めて御参りし、氏子になるというのが始まりでした。
この祝着は【うぶき】や【のしめ】といったり、地域によってもさまざまな呼び方をします。
この初着(一つ身)は3歳の七五三までつかえます。
よく店頭でもある質問ですが、この一つ身は3歳までしか着ることはできません。
3歳の七五三では平袖になっている袖を丸め、中に見える赤い袖をとります。
(男の子の場合はブルー) 七五三のお参りでは女の子は帯をつけるか、被布コートをきせます。
男の子は袴をはきます。
サイズとしては以下を目安にしてくださいませ。
※お子様のご成長によりますのであくまで参考にしてくださいませ。
■一つ身[0〜3歳の七五三まで] ■三つ身[2〜5歳] ■四つ身[4〜12歳] ■通常の反物[13歳〜]
豊かな人生を願う宝船に羽ばたく鷹。
たくましい男の子にぴったりなおめでたい柄の初着です。
■お宮参り初着 生れて初めての着物 一つ身(初着)のしめ。
おばあちゃんに、おかあさんに抱かれてのお宮参り。
たくましく育ってほしい・・・そんな願いをこめて送ります 表地:正絹(絹100%) 裏地:ポリエステル100% 長襦袢:ポリエステル100% 男の子は五つ家紋が入ります。
紋入れ代金込みのお値段となリます。
3日ほどかかりますのでご了承くださいませ。
(無料) ご注文の際には備考欄に家紋名を入れてくださいませ。
もし紋名がわからない場合は、FAXにて送っていただくか、デジカメでお写真を撮っていただいてメールで送って下さってもかまいません。
なお場合によってはご連絡を差し上げることもございますのでよろしくお願いいたします。
FAX番号 088-824-5240 メールアドレス kyugoro@wine.ocn.ne.jp 男の子お宮参り用帽子セット ○フード(帽子) ○よだれかけ(ケープ) ○お守り袋 ○末広(扇子)男の子初着-ubugi- ■商品番号:ub-03 ■組成:絹100% ■通常価格:200,000円 正絹の男の子の初着です。
勇ましい鷹と恵まれた人生を願う宝船の描かれた男の子らしい柄です。
大きく羽ばたきますように。
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お子様が生まれ、生まれて初めての祝着。
人生の第一歩を願いを込めた初着でお祝いしてあげてくださいませ。
3歳になったとき、この初着をきるたくましい姿に思わず涙が・・・。
すくすくと大きく成長されますことを願っております。
背中の図柄が袖とも前身ごろともきっちり合わせてある見事な絵羽仕立て。
手の込んだ1点ものならではの品質を、ぜひお確かめください。
お宮参りについて・・・ ※ご注文ボタンは下の方にございます。
基本的には父方の祖母(おばあちゃん)が赤ちゃんを抱くのが一般的です。
着物の着方ですが・・・ 赤ちゃんは、新生児用のベビードレスなどを着せてあげてください。
だっこしたまま上の写真のように初着を肩から掛ける感じになります。
男の子は生後31日、女の子は生後32日 赤ちゃんの誕生に感謝して神様に報告し、子供の無病息災をお願いする、鎌倉時代より伝えられている大切な行事。
(※最近ではお父さん、お母さんのお仕事の都合やお天気にあわせることがおおいですね(*^_^*)) また夏の暑いとき、冬の寒いときでも時期をずらしてもかまいません。
古来の日本では子供が生まれてもすぐに亡くなることも多く、人々は悪霊の目から逃れるために祈り、わざと古い着物をきせたりしておりました。
すこししっかりしてくる男児31日、女児32日目に氏神様に初めて御参りし、氏子になるというのが始まりでした。
この祝着は【うぶき】や【のしめ】といったり、地域によってもさまざまな呼び方をします。
この初着(一つ身)は3歳の七五三までつかえます。
よく店頭でもある質問ですが、この一つ身は3歳までしか着ることはできません。
3歳の七五三では平袖になっている袖を丸め、中に見える赤い袖をとります。
(男の子の場合はブルー) 七五三のお参りでは女の子は帯をつけるか、被布コートをきせます。
男の子は袴をはきます。
サイズとしては以下を目安にしてくださいませ。
※お子様のご成長によりますのであくまで参考にしてくださいませ。
■一つ身[0〜3歳の七五三まで] ■三つ身[2〜5歳] ■四つ身[4〜12歳] ■通常の反物[13歳〜]
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